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就活生がWEB面接を成功させるために行う対策とは?練習のコツや注意点など

最近は保育園の採用試験でもWEB面接が増えてきているようです。WEB面接を成功させるための対策やコツなどを知ることができれば、就活生のみなさんもスムーズに面接に臨めるのではないでしょうか。今回は、WEB面接における対策について、練習の仕方や注意点、マナーなどをくわしく紹介します。


パソコンに向かう女性の様子

Princess_Anmitsu/shutterstock.com



WEB面接とは?

WEB面接とは、ビデオツールなどを使ってオンラインで受ける面接のことです。保育園によってはWEB面接を何度か行い、最終面接のみを対面で行なうということもあるようです。WEB面接も対面面接も、受験生との面談を通して採用を考えるといった基本的な点は変わりませんが、オンラインならではの対策も必要となるでしょう。


そこで今回は、WEB面接を受ける際の対策やコツを紹介します。



WEB面接を成功させるための対策

WEB面接を成功させるには、どのような対策をするとよいのでしょう。準備するものや面接の練習の仕方についてまとめてみました。



事前準備をしっかり行う


対策の1つ目は事前準備をしっかり行うということでしょう。WEB面接を受けるためには、いくつか準備が必要なものがあるようです。


機材

準備するものの1つにパソコンなどの機材が挙げられます。面接を受ける保育園によっては使うツールが決められていることもあるので、事前にしっかり確認をしましょう。ダウンロードが必要な場合はあらかじめ行っておくとよさそうです。


また、イヤホンなどの付属品も準備しておくと安心かもしれません。パソコンが用意できないときは、スマホで対応できるかどうかも先方に確かめておきましょう。


ネット環境

WEB面接にはネット環境のよさも欠かせない要素ですよね。面接の途中で会話が途切れないように、安定した接続ツールを準備しましょう。


無線LANを使う場合は、電波の強さや届く範囲などを確認して、不安に感じたら電気店などで相談するとよいかもしれません。リスクを少なくして落ち着いて面接を受けたいときには、ケーブル接続も考えてみるとよさそうです。


資料

WEB面接を受ける場合も通常の面接と同じように、エントリーシートのコピーなど質問に答えるための資料をしっかり準備しておきましょう。WEB面接を成功させるために、さまざまな質問を想定してカンペを作っておくという対策も可能です。ただし、カンペに頼って面接官の方から視線が外れないように気をつけましょう。



WEB面接の練習をする


対策の2つ目は、WEB面接の練習をしておくということでしょう。実際の面接と同じように練習をすることで、自信をもって本番に臨めるようです。


機器の接続

まず、WEB面接に使う機器の接続を自分自身で手早く確実に行えるように、操作の練習をしておきましょう。ビデオツールの他に、面接官と連絡をとるためのチャットなどのツールも必要になるかもしれません。面接当日に慌てないように、何度も練習をして使いこなせるようになっていると安心ですね。


画面への映り方

WEB面接では、自分自身の映り方や画面に映り込む背景なども大切な要素になるかもしれません。パソコンを使う場合は、面接官の方に自分の表情がよく見えるように、カメラの角度などにも気を配るとよさそうです。スマホを使う場合は、三脚などのアイテムを用いりながら、しっかり固定するといった対策も立てましょう。


実際にどのように映っているかを、家族や友人、学校の先生などとWEBでつないで確認してもらうと安心ですね。


面接の始め方と終わり方の練習

面接の始め方と終わり方の練習も、必要な対策の1つです。始め方は「〇〇と申します。本日はよろしくお願いいたします。」など、自己紹介を含めた挨拶を簡潔にするとよさそうです。終わり方は「本日はお忙しい中、お時間を割いていただきありがとうございました。」のように、お礼の言葉をしっかり伝えるようにしましょう。


お辞儀などの練習も本番通りに行うと、面接当日に、緊張しながらも落ち着いた挨拶ができるかもしれません。


声のトーンや話す速さの調整

WEB面接では、ビデオツールなどの機器を通しての会話になるため、声のトーンやテンポなどを意識した練習も不可欠です。保育士として採用してもらいたいという意欲が、面接官の方にしっかり伝わるように、声の高さや話す速さを調整しましょう。


ツールを通した言葉がわかりやすいかを、友人や家族に確認してもらうことも大切な対策かもしれません。はっきり聞き取れないと言われたときは、ヘッドセットを利用するなどの工夫をするとよさそうです。



WEB面接で面接官に好印象を与えるコツ

WEB面接も採用の可否を判断する1つになるので、面接官の方には好印象をもってもらいたいですよね。画面を通して好印象を与えるコツを紹介します。



正しいマナーで面接を受ける


WEB面接で面接も対面での面接と同じように、正しいマナーが基本とされています。面接を受ける際のマナーをまとめてみました。


視線や姿勢

対面面接では、背筋を伸ばして面接官の方の顔をしっかり見ながら受け答えをするということがマナーのようです。WEB面接の場合も画面越しに面接官の方の目を見て話すようにしましょう。画面越しであれば、直接対面するよりもあまり緊張せずに本来のパフォーマンスを見せられるかもしれません。


WEB面接では画面に映る部分が限られていますが、足先から頭まできちんとした姿勢で面接に臨むと、志望する保育園で働きたいという意欲が伝わりそうです。


言葉遣い

言葉遣いは採用試験での大切なマナーの1つです。敬語を正しく使えることが、面接官の方に好印象をもってもらえるコツかもしれません。学校の先生などの目上の方に正しい敬語で話していると、緊張しているときにも自然に使えるようなので、普段から言葉遣いを意識してみましょう。


服装などの身だしなみ

WEB面接での服装も、通常の面接と同じように、リクルートスーツがよさそうです。採用を目指す真摯な姿勢を見てもらうためにもきちんとスーツを着用し、ナチュラルなメイクをして面接を受けましょう。髪をすっきりとまとめることも、面接を受ける際のマナーのようです。



笑顔を意識する


面接官の方に好印象を与えるためには、笑顔を意識することも大切なコツです。WEB面接では画面越しに表情を見られることになるので、通常の面接よりもはっきりとした笑顔を見せるようにするとよさそうです。目元や口元などの動きがよく伝わるようにしましょう。



大きな所作を心がける


WEB面接を受ける場合は、普段より大きな所作を心がけるとよいかもしれません。画面越しでは小さな動きは伝わりにくいので、お辞儀なども少し深めにゆっくりとするとよさそうです。面接官の方の問いかけに頷くときも、大きく頭を動かすことを意識してみましょう。



WEB面接を受ける際の注意点

WEB面接は最近になって取り入れられるようになったので、受ける際にどのようなことを注意するとよいか気になりますよね。ここでは、基本的な注意点を紹介します。



接続の切り方


WEB面接に使う機器の接続の切り方は、電話と同じように考えるとよさそうです。最後に「失礼します。」などとお互いに挨拶を交わし、面接官の方が切るのを確認したら、ゆっくりと接続を切りましょう。



トラブルが起きた場合の対応を確認しておく


WEB面接では、しっかり準備や練習をしておいても、思わぬトラブルが起きることがあるようです。例えば、ネット接続が切れたり静止したりすることがあるかもしれません。そのような場合にも、すぐに面接官の方に連絡できるように、事前に緊急連絡の方法を確認しておきましょう。


さまざまなトラブルを想定して対策を立てておくことで、落ち着いて面接をうけることができるようです。



当日に向けた対策をしっかり行い、WEB面接を成功させよう

今回は、WEB面接を受ける際の対策や、成功するためのコツについて紹介しました。


保育園によっては採用試験にWEB面接を取り入れることがあるようなので、事前にカンペを作って受け答えの練習をしたり注意点について確認したりしておくとよさそうですね。


パソコンを使う場合もスマホを使う場合も、服装や姿勢、視線の向け先といったマナーを守って面接を受けることが大切です。始め方や終わり方、接続の切り方の練習など、当日に向けた対策を行い、WEB面接を成功させましょう。