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オンライン就活の服装について。説明会や面接におすすめのスーツや私服の例

オンライン就活をするとき、どのような服装がよいのか気になる保育学生さんもいるのではないでしょうか。面接に限らず説明会や見学がWEBで行われているいま、スーツの指定がなく服装自由となっていても、マナーのある私服を選ぶ必要があるかもしれません。今回は、オンライン就活の服装について、スーツや私服の例を紹介します。


パソコンを使っている女性

violetblue/shutterstock.com



オンライン就活とは

オンライン就活とは、今までのように自ら赴いて参加する就活とはまったく異なり、説明会や面接などもすべてオンラインで行う就活のことをいいます。


就活として代表的なのが企業や園の説明会に参加することです。オンラインではこれまでのように1カ所に複数の企業が参加する対面型の合同説明会とは異なり、以下のような形でオンライン説明会を行うことが増えてきています。


  • 企業や園側が作っているWEB動画を見て参加とする動画型
  • オンライン会話ツールで繋いで実施するライブ型

WEB動画を見て参加とする場合、相手から見えることはないため基本的に服装は自由とされています。一方、オンライン会話ツールを使用して説明を受ける場合は、相手にも自分の姿が見えることを想定して準備する必要があるようです。


そのとき、どのような服装で臨めばよいのでしょうか。


ここからは、相手に自分の姿が見えることを意識したオンライン就活での服装に視点をおいて、くわしく説明していきます。



オンライン就活をするときの服装

まずはオンライン就活をするときの服装について見ていきましょう。



指定がある場合


服装の指定として、代表的なのがスーツです。このときのスーツは、一般的なリクルートスーツが望ましいでしょう。


スーツの色は黒やチャコールグレー、ネイビーなど落ち着いた色がよいとされています。自分の雰囲気に合った色や相手への印象を考えて選ぶことがポイントです。


ただし、私服を指定された場合は私服で参加しましょう。
私服を指定されているにも関わらずスーツで参加するということは、企業や園側からの指示を無視することになるので注意が必要です。



指定なしの場合


特に服装指定の記載がなくても、「説明会にはスーツで参加するのが常識だ」と企業や園側が考えている場合があるようです。そのため、無難にスーツで参加するのがよいでしょう。


「服装自由」「指定なし」と記載されている場合でも、リクルートスーツやビジネススーツに近い服装で参加する学生さんが多いようです。


私服で参加する場合も、Tシャツにジーンズなどといったあまりにカジュアルな服装で参加する学生さんはまずいないでしょう。


私服でも、マナーのある服装を意識するとよいかもしれませんね。



マナーのある服装ってどんなもの?

スマホを見ている女性

miya227/shutterstock.com


では、マナーのある服装とはどういったものなのでしょうか。


そこでおすすめするのが「オフィスカジュアル」と呼ばれる服装です。オフィスカジュアルの例を、男性と女性にわけて紹介します。



男性


男性のオフィスカジュアルとして一般的なのは、以下のようなアイテムです。


  • ジャケット
  • カーディガン
  • シャツ
  • チノパン

黒やネイビー、白、ベージュなど、スーツ着用時を連想するような色味を選んでみましょう。


ジャケットは必須アイテムではありません。季節や室内の状況によって着るか判断するとよさそうです。シャツは襟付きのシャツやポロシャツが望ましいとされています。



女性


女性のオフィスカジュアルとして一般的なのは、以下のようなアイテムです。


  • ジャケット
  • カーディガン
  • シャツまたはブラウス
  • スカート
  • スラックス

男性と同様、黒やネイビー、白、ベージュなどを基本とした色味を選びましょう。春先であれば、淡いパステルカラーなどを取り入れると表情も明るく見えるのでおすすめです。


シャツまたはブラウスの袖が短い場合は、露出を抑えるためにジャケットやカーディガンを羽織るなど着こなしに工夫が必要かもしれません。


就活における私服で、男性・女性ともに重要なのは清楚感といえるでしょう。
スーツを着る際に気をつけることと同じように、シンプルで落ち着いた印象にまとまるよう意識することがポイントです。



オンライン就活における服装の注意点

最後に、オンライン就活における服装の注意点を紹介します。



上下そろえた服装にする


上下そろえた服装にすることが大切になります。


上半身しか写らないからといって、下半身の服装は気にしなくてもいいというわけではありません。だらしなさが態度となって伝わったり、操作ミスなどで下半身が画面に写ったりする可能性があります。


服装は上下ともに整えて気持ちも引き締め、オンライン就活に臨めるといいですね。



華美な服装は避ける


原色や柄が主張しすぎる服装や露出の高い服装は控えるようにしましょう。


アクセサリー類も、眼鏡以外は外しておくなど華美な服装にならないよう意識することが大切です。



髪型などもあわせて整える


就活では服装だけではなく、全体的な清潔感が重要です。そのため、髪がボサボサ、髭が生えっぱなしなどのまま参加しないよう、身だしなみにも十分注意しましょう。


髪の色についても、明るすぎると印象が悪くなる可能性もあります。
地毛に近い落ち着いた色味にしておくとよさそうです。髪が長い場合は、後ろで一つに結ぶなどの工夫もしましょう。



服装を整えて、オンライン就活に臨もう

今回は、オンライン就活における服装について、例や注意点を紹介しました。


「服装自由」や「指定なし」という場合、私服でも構わないかもしれませんが、採用担当者の目線になったときに、本当にこの服装が就活時にふさわしいかどうかをきちんと考えることが大切になります。


また、態度や人柄がよくても、見た目や服装で減点されることも考えられるので、清楚感のある服装=常識がある、ということを意識することもポイントといえるでしょう。


オンラインでの就活においても、きちんと服装を整えて臨み、企業や園の方に好印象を与えられるとよいですね。