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【保育実習のプレゼント】手作りメダルの簡単な作り方7選!折り紙やおしゃれなアイデア

保育実習や運動会で手作りメダルをプレゼントしたいと考える保育学生さんも多いかもしれません。保育園の子どもがよろこんでくれそうなかわいらしいメダルも、簡単な作り方で製作することができますよ。今回は、折り紙や画用紙を使った手作りメダルの作り方やアレンジ方法、よりおしゃれにに仕上げるアイテムを紹介します。

手作りメダルを作る男の子の写真

SomeSense/shutterstock.com



保育園の子どもに手作りメダルを贈ろう!

保育園や幼稚園では、さまざまな場面で子どもたちへの記念のプレゼントとして手作りメダルが活躍するようです。


子どもたちはメダルをもらうととてもよろこんでくれるうえに、もっと頑張ろうという意欲や達成感、自信をもつことにもつながるでしょう。


では、保育園や幼稚園で手作りメダルが活躍するシーンとはどのようなときなのでしょうか。メダルを贈る意味とともに紹介します。



入園式


入園式では、子どもたちの新しい入園をお祝いしたり、これからの園生活を楽しみにしてもらったりするために手作りメダルを贈ることがあるようです。


「にゅうえんおめでとう」というメッセージといっしょに、子どもたち一人ひとりの名前を書いたものをプレゼントすると特別感が出るでしょう。



誕生会


月ごとに行なわれる誕生会でも、誕生日を迎えた子どもたちをお祝いするために手作りメダルが活躍します。


保育士さんから手作りメダルをもらうことで、子どもたちはお祝いしてもらうことへの喜びや、年に一度の主役として幸せな気持ちを味わえるでしょう。



運動会


運動会では、子どもたちの頑張りを褒めるために手作りメダルを贈ることがあるようです。


精一杯の力を出して頑張ったことに対してメダルをもらえれば、子どもたちは運動会を通して達成感を得ることができるかもしれません。



卒園式


卒園式では、子どもたちの卒園や新しい門出をお祝いしたり、先生からの感謝を伝えたりするために手作りメダルを贈ることがあるかもしれません。


メダルをもらうことで、子どもたちはお祝いの気持ちとともに送り出してもらうことへのよろこびを感じたり、保育士さんに対して今までの感謝の気持ちを感じたりするでしょう。



実習最終日


実習最終日には、保育学生さんから「遊んでくれてありがとう」の思いを込めてメダルをプレゼントするケースもあるようです。


感謝の言葉とともに子どもたち一人ひとりに手作りメダルをかけることで、保育学生さんが子どもの思い出により印象深く残るかもしれませんね。



このように手作りメダルは保育園や幼稚園のさまざまなシーンで活躍します。

ここからは、具体的なメダルのアイデアや作り方を見ていきましょう。



手作りメダルの作り方~基本編~

手作りメダルの作り方を基本編と応用編の2つにわけて紹介していきます。
まずは、画用紙や折り紙を使った基本的なメダルの作り方から見ていきましょう。



画用紙を使ったメダルの作り方


まずは画用紙を使った、花のようなメダルの作り方を紹介します。


用意するもの

  • 厚紙
  • リボン(5~10cmぐらいに切ったもの)6~10本
  • ハサミ 
  • 両面テープ

作り方

1.画用紙(または厚紙)を好みの大きさで丸くカットし、メッセージを書き込みます。

2.リボンの端同士をあわせて花びらの形を作り、画用紙の外枠部分にテープで固定します。

3.(2)を繰り返し、画用紙の外枠を埋めるように一周貼りつけます。

4.最後にリボンをつけたらできあがりです。


ポイント

メダルの周りに花びらのようなリボンがついたかわいらしい手作りメダルです。
中央にメッセージやイラストなどを入れると、さまざまなアレンジができるでしょう。


リボンを2色用意し、互い違いに貼っていってもカラフルで華やかな仕上がりになりそうですね。



折り紙を使ったメダルの作り方


ここでは、折り紙を活用したメダルの作り方を2種類紹介します。


折り紙で作る円形の手作りメダル



<用意するもの>

  • 折り紙 1枚
  • リボン 1本
  • テープ

<ポイント>

折り紙1枚でかわいらしい円形のメダルを作ることができます。


柄つきの折り紙や両面に色がついている折り紙で製作すると、より華やかなメダルになるでしょう。


裏側にメッセージを書いた画用紙などを貼れば、厚みのあるしっかりとした手作りメダルになるかもしれません。(詳しい説明はこちら


さくらの手作りメダル



<用意するもの>

  • 両面色がついた折り紙、もしくは貼り合わせたもの
  • リボン
  • テープ
  • ハサミ

<ポイント>

入学式や卒園式など、春のイベントにぴったりの、真ん中にさくらが浮かび上がる折り紙メダルです。


工程数は多いですが、慣れればスムーズに製作できるかもしれません。
表と裏の色の種類を変えることで、バリエーション豊かなさくらの手作りメダルができそうですね。(詳しい説明はこちら



手作りメダルの作り方~応用編~

ここからは、手作りメダルの応用編として、いろいろな素材を使った作り方を紹介します。



紙コップを使った手作りメダル



用意するもの

  • 紙コップ
  • リボン
  • 写真
  • 鉛筆
  • ハサミ
  • ペン

ポイント

紙コップの側面を放射線状にカットし、色を塗って装飾するメダルの作り方です。


真ん中の部分には、写真やメッセージを書いた画用紙を貼ってアレンジするのもよさそうですね。
使用する材料も少なく簡単にできるので、短時間で準備が必要な際にはぴったりかもしれません。(詳しい説明はこちら



紙皿を使った手作りメダル


紙皿に、写真やメッセージ、シールなどを貼って手作りメダルを製作することもできます。


用意するもの

  • 紙皿 1枚
  • リボン
  • パンチ
  • ペン
  • シール

作り方

1.紙皿にペンやシールなどで装飾をします。

2.紙皿のふちにパンチで2つ穴を開け、リボンを通します。

3.リボンの長さを調整したらできあがりです。


ポイント

台紙のカットが不要、かつ厚みもある紙皿を活かした手作りメダルです。
イラストなどをかくだけで簡単に作れますが、子どもの手形を入れたり、ちぎり絵でアレンジしてみたりしてもよさそうです。


また、紙皿の上に半円にカットした紙皿をもう1枚重ね、ポケットのようにしてその中にメッセージカードを入れてプレゼントするのもよいでしょう。



フェルトを使った手作りメダル


やわらかいフェルトを使って、優しい肌ざわりのメダルを作ってみましょう。


用意するもの

  • フェルト 各色
  • リボン 1本
  • 接着剤
  • 裁縫セット
  • ハサミ

作り方

1.フェルトを丸くカットしたものを2つ用意します。

2.(1)にリボンを挟んで重ね合わせ、周囲を囲うようにかがり縫いします。

3.フェルトをカットして飾りを作り、(2)に貼りつけたらできあがりです。


ポイント

2枚のフェルトを重ね合わせて縫う工程は、接着剤で貼り合わせるという方法で代替することもできます。


フェルトの素材感を活かして、リボンを縫いつけたり、手作りメダルにワッペンをつけたりしてアレンジしてもかわいらしい仕上がりになるでしょう。



マスキングテープを使った手作りメダル



用意するもの

  • 画用紙 1枚
  • マスキングテープ 30cm×2色
  • プラスチック定規
  • ペン
  • 両面テープ

ポイント

2種類のマスキングテープを使ってロゼットと呼ばれる装飾モチーフを作ることができます。
簡単に華やかさを演出することができるため、手作りメダルにぴったりな飾りつけになるでしょう。


またマスキングテープは柄も豊富でアレンジがしやすく、貼ったりはがしたりしやすいので、製作に慣れていなくても扱いやすいアイテムの一つかもしれません。(詳しい説明はこちら



手作りメダルをよりおしゃれに!アレンジアイテム

最後に、手作りメダルをより華やかにするデコレーションアイテムを紹介します。



光沢や柄のある折り紙


光沢や柄のある折り紙や包装紙、シルバーやゴールドの折り紙、オーロラ紙などは手作りメダルを豪華に仕上げるアイテムとして活用できるでしょう。


画用紙を挟むようにしたり細かく切ったりして貼りつけるほか、目立たせたい部分にのみ使うなど、アレンジの幅も広がりそうです。



リボン


首に下げるためのリボンや装飾のためのリボンにもこだわると、よりかわいらしく仕上げられるかもしれません。


柄のあるリボンや透けたリボンなどさまざまな種類のなかから、メダルのデザインにあったものを用意するとよいでしょう。


小さなポンポンが連なったリボンやレースリボンでメダルの外側を縁取るなどしても、立体的で豪華な印象になりそうですね。



スパンコールやシール


手作りメダルを華やかに仕上げるには、キラキラと光を反射するスパンコールや目立つシールなどを活用する方法もあります。


ただし、スパンコールは外れてしまうと誤飲につながるおそれがあるため、乳児クラスへプレゼントする場合は、シールなど危険の少ない材料を使うようにしましょう。



手作りメダルを製作するうえでのポイント

最後に、手作りメダルを製作するときに注意したいポイントをまとめました。



ホチキスの針はカバーする


手作りメダルの仕上げにリボンを強く固定したいとき、ホチキスを使うこともあるでしょう。


ホチキスの針がそのまま表面に出ていると、子どもが触ったときにケガをしてしまうことがあるかもしれません。


針が出たままにならないよう、必ずテープや画用紙などでカバーしてから仕上げましょう。



子どもの体格にあったリボンの長さにする


手作りメダルにつけるリボンは、子どもの体格にあわせた長さにすることも大切なポイントです。


長すぎるとメダルが目立たなくなり、足にかかると子どもが歩くときに邪魔になることもあるかもしれません。反対に、短すぎると頭が通らない場合もあるでしょう。


手作りメダルを作る前に子どもにリボンを当てて、だいたい胸の高さになる長さを目安にカットしておくとよさそうですね。



きちんと人数分あるか確認する


手作りメダルを渡す前に注意しておきたい点として、きちんと子どもの人数分のメダルがあるか見ておくことが挙げられます。


クラスの名簿やメモを参考にしながら何度か確認し、必ず子ども全員に手作りメダルがいきわたるように配慮しましょう。


また、持っていく途中に手作りメダルが壊れてしまったときのことを考慮して、予備をいくつか用意しておくとよいかもしれません。



手作りメダルで保育学生さんの感謝を伝えよう

今回は、保育園のイベントで手作りメダルが活躍するシーンや作り方のポイント、いろいろな素材を使ったメダルのアイデアを紹介しました。


手作りメダルはさまざまなシーンで活躍するので、保育園の運動会や誕生日会などの行事のほか、保育実習のお礼として作ってみるのもよいかもしれません。


子どもたちの好みのキャラクターや動物などをデザインに反映させたり、デコレーションアイテムでかわいく装飾したりしてみましょう。


工夫を凝らした手作りメダルを子どもたちにプレゼントして、特別な瞬間を演出してみてくださいね。