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保育士資格が取得見込みの場合、履歴書にはどう書く?書き方や作成するときのポイント

保育士資格を取得見込みであることを履歴書にどのように書いたらよいか、気になっている保育学生さんもいるのではないでしょうか。取得見込みの場合の資格欄への書き方がわかると、まだ資格がないという心配をせずにすみそうですよね。今回は、取得見込みの場合の書き方と履歴書を作成するときの注意点について紹介します。


ペンを頭に当てて考えごとをしている女性の写真

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履歴書に取得見込みの資格を書いてもよい?

就活が始まると、就職を希望する保育園に履歴書を提出することがあるでしょう。そのなかで、履歴書を作成するときに資格欄に取得見込みの保育士資格を記載してもよいのか、気になる保育学生さんもいるようです。


一般的に取得していない資格について履歴書に書くことはできませんが、卒業と同時に確実に取得できる資格については書いてもよいことになっているそうです。保育学生さんの場合も、卒業年に提出する履歴書の資格欄には、保育士資格を取得見込みであることを書いても問題はありません。


なお、保育士試験を受ける場合も合格を前提として、保育士資格取得見込みと書いてもよいようですが、心配な場合は提出する前に直接確認してみましょう。



取得見込みの保育士資格における履歴書への書き方

履歴書に保育士資格を取得見込みであることを記載する場合、どのように書くとよいのでしょう。履歴書の資格欄の書き方を紹介します。



取得年月日


履歴書の資格欄には、初めに資格の取得年と取得月を記入するようになっています。保育学生さんの場合は、「令和◯年3月」のように卒業年と月を記入するとよいでしょう。保育士資格以外の資格を所有している場合は、取得した順に記載するとよいようです。



資格の名称


資格の名称は正しく記入することが大切です。保育士の場合は「保育士資格」が正式名称となります。幼稚園教諭の資格も取得している場合は、「幼稚園教諭一種免許状」のように記載しましょう。



取得見込みの場合の書き方


書類を書きながらガッツポーズをしている女性の写真

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保育士資格を取得見込みである場合、免許・資格欄の資格の名称を書くスペースに、「保育士資格取得見込み」と記載するとよいようです。他には、資格取得予定といった書き方もあるそうです。



履歴書を書くときに気をつけること

保育学生さんが履歴書を書くときには、資格欄以外にも注意する点がいくつかあるようです。記入の際に気をつけることをまとめました。



正式名称で書く


就職を希望する保育園名や学歴欄に書く学校名などは、必ず正式名称で記載するようにしましょう。保育園名はホームページなどでしっかり確認し、社団法人や福祉法人なども正しく記載することが大切です。保育学生さんの出身校についても、〇〇県立などから書くとよいでしょう。



学歴を確認して正しく書く


学歴欄は中学校卒業から記載するとよいようです。学校名はもちろんですが、入学や卒業年も正しく書くことを心がけましょう。卒業証書や卒業文集などを見て確認すると、間違いを防ぐことができそうです。



誤字脱字がないか確認する


履歴書が書けたら、記載漏れや誤字脱字がないかを丁寧に確認しましょう。特に間違えやすい漢字の使い方については、辞書を引くなどしてしっかり確認することが大切になります。送り仮名が抜けるなど、思わぬミスがあるかもしれないので、提出前に何度も見直してみましょう。



修正をしない


履歴書を書くときに間違えてしまった場合は、修正をせずに新しく書き直すことが基本的なマナーです。たとえ一文字の間違いであっても、修正ペンなどで直そうとせずに最初から書き直しましょう。複数の保育園に応募する場合は、学歴や保育士資格取得見込みなどでミスをしないように、見本を作成しておくとよいかもしれません。



履歴書の提出後にミスに気づいたら?

履歴書を提出した後に資格取得見込みの記入漏れなどのミスに気づいた場合は、どのように対処するとよいのでしょう。



提出先に連絡をして指示を仰ぐ


履歴書の提出後に記入漏れや記載内容の誤りに気づいた場合は、すみやかに提出先の保育園などに連絡をして謝罪し、対応の仕方についての指示を仰ぎましょう。保育園によっては連絡や質問はメールで受け付けている場合もあるようです。就職案内やホームページなどでよく確認し、できるだけ早く連絡を取ることで、保育学生さんの誠意が伝わるかもしれません。



面接時に気づいたら直接伝える


履歴書の記載内容について面接で質問されたときに、初めて間違いに気づくこともあるようです。たとえば保育士資格とだけ書いて、取得見込みを記入するのを忘れていた場合は、その場で率直に間違いを伝えて謝罪しましょう。自分のミスや間違いを認めてきちんと謝罪することは、入職してから保護者の方と上手に関われることにも通じるため、面接官の方に保育士としてしっかり仕事ができると受け取ってもらえそうです。



正しい書き方を知り、履歴書に取得見込みの保育士資格を記入しよう

今回は、保育士資格取得見込みの場合の履歴書の書き方を紹介しました。


保育学生さんは卒業と同時に確実に保育士資格を取得できるので、履歴書の資格欄に取得見込みであることを記載しても問題ないようです。もしも取得見込みと書き忘れて提出した場合は、気づいたときに提出先の保育園に連絡を取りましょう。


希望する保育園に就職するために、履歴書には取得見込みの資格についてもしっかり記載し、記入漏れのないように確認してから提出できるとよいですね。