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5歳児向けの製作遊び。春夏秋冬の月別のアイデアと指導案作成のポイント

5歳児クラスで楽しめる製作遊びのアイデアを知って、実習や入職後に役立てたいと考えている保育学生さんもいるのではないでしょうか。 今回は、5歳児クラスで行なうのにぴったりな製作遊びのアイデアを、春夏秋冬の季節ごとに紹介します。また、製作遊びの指導案を書くときのポイントもあわせてまとめてみました。


絵を描いている笑顔の男の子の写真

ANURAK-PONGPATIMET/shutterstock.com



5歳児にとっての製作遊びとは

5歳児になると、手先が器用になり、道具や素材を使い分けて、イメージに合ったものを作る頃かもしれません。


そんな5歳児には、立体的な製作や少し工程が複雑な工作に挑戦してみてはいかがでしょうか。
自分のイメージに合った素材を使って製作をすることで、想像力を養うことにつながりそうですね。


また、5歳児は友だちといっしょに物を作ったり絵をかいたりできるようになる時期とも言えるでしょう。共同製作を行ない、クラス全員やグループで一つの製作物を作るのもよさそうです。


友だちとイメージを共有しながら物を作る経験を通して、自分の思いを伝えたり、友だちの話を聞いたりしながら目標を共有して試行錯誤する力をつけていきましょう。



5歳児の製作遊びの指導案を書くときのポイント

5歳児クラスで製作遊びの指導案を書くときのポイントをみていきましょう。



ねらいの立て方


指導案でねらいを定めることで、目指す子どもの姿がはっきりするため、子どもへの援助や声かけをやりやすくなりそうです。


5歳児の製作遊びのねらいには、以下のようなものがありそうです。


  • 完成のイメージを持ち、目標に向かって試行錯誤する
  • 道具や素材の使い方を工夫して表現することを楽しむ
  • 友だちとイメージを共有しながら協力して製作活動を行なう
  • 友だちの表現にふれ、よさを認め合いながら表現する喜びを味わう
  • 季節のよさに気づくとともに、行事について理解を深め、親しみを持つ

このように5歳児の子どもでは、工夫しながらイメージを形にしていく力や、友だちといっしょに表現する過程を楽しめる力を育めるねらいを考えていきましょう。


現在の子どもの姿をもとに、子どもに育ってほしい力を考えていけるとよいですね。



環境構成


スムーズに製作遊びを行なうことができる環境を作っていくことも大事になるでしょう。
指導案で環境構成を考えるポイントを紹介します。


子どもの座る位置

子どもの居場所や机の位置などを考えていきましょう。


子ども同士で教え合ったり、友だちの表現に刺激を受けたりといった関わりをしてほしいと考えるときは、テーブルで向かい合う形に座って活動するのがよいでしょう。


逆に、経験画などをかく活動の場合、子ども一人ひとりに自分のイメージした絵をかいてもらえるように、テーブルではなく、ゴザなどに座り画版を使った活動のしかたにすると、自分の表現に没頭できそうです。


ねらいをもとに、子どもの特徴や個性を考慮しながら考えられるとよいですね。


保育士がどこにつくか

保育学生さんがどこに立って、話をしたりや援助をしたりしていくかを考えていきましょう。


説明をしたり見本を見せたりするときは、子ども全員から見える場所に立つようにするとよさそうです。


製作の補助をしたり、子どもからの相談を受けたりするときは、子どもたちの間に入ってもいいかもしれません。


活動の内容に合わせて、適切な保育学生さんの位置が変わっていくということを頭に入れておくとよさそうです。


道具、素材について

どんな道具・素材を使うのかを考えていきましょう。


普段の子どもがどんな風に道具や素材を使っているか、手先の器用さはどのくらいかといったことをイメージし、適切な道具・素材を選ぶとよいですね。


5歳児の場合、素材を工夫してイメージしたものを表現できるようになる子どももいるので、より本物の見た目に近づける素材を用意するとよいかもしれません。


子どもたち一人ひとりに用意するのか、テーブルに1つ置いておき、自由に使える形にするのかといったことまで考えられるとスムーズに活動できそうです。


見本などの用意について

見本を用意するかしないか、用意するならどういう風に見せるかといった事も考える必要がありそうです。


見本を見てイメージを膨らませたあとで製作遊びにうつるのか、自分の頭の中にある感覚や想像を膨らませて表現をするのかで、見本の必要性は変わってくるでしょう。


本物や図鑑を用意する場合は、導入としてみんなの前で見せたあと、前に置いておいて自由に見られるようにするとよいかもしれません。


自然物など、たくさんの見本を用意できる場合は、テーブルに1つずつ置いてもよさそうですね。



予想される子どもの姿


子どもの普段の遊びの様子から活動中の子どもの姿を予想していきましょう。


「接着剤を使うときに、手にくっついてべたべたになりそうだな」「この工程は細かいから、うまくいかずに諦めそうになる子どもがいるだろうな」といったように、子どもの発達や性格などから具体的に予想していけるとよいですね。


保育実習で指導案を書く場合、短い実習期間では子どもの姿を予想しづらいことが多いでしょう。


担当の保育士さんへの相談を交えつつ、子どもの特徴や発達段階をもとに考えていけるとよさそうです。



保育士の援助


予想した子どもの姿をもとに、保育学生さんが行なう援助を書いていきましょう。


5歳児の場合、すぐに手助けするのではなく、ヒントや励ましを与えて子どもが自分なりに試行錯誤できるように援助するとよいかもしれません。


「○○くんが上手にできているから、聞いてみようか」などと友だちに助けを求められるよう促すのもよいですね。


ねらいが達成できるような援助や声かけができるよう考えてみましょう。


指導案に具体的な援助を書いておくと、活動中も落ち着いて子どもと関わることができそうです。



5歳児向け製作遊びのアイデア:春(3月・4月・5月)

5歳児クラスで春に楽しめる製作遊びのアイデアを紹介します。



3月


5歳児クラスの3月は、友だち同士の仲が深まるとともに、卒園を目前にしている時期でしょう。


ひな祭りなどの行事に親しむとともに、園生活の思い出を振り返り、感謝や祝福の気持ちを育めるような製作を行なうとよさそうです。


乳酸菌飲料の容器でひな人形を作ろう


<用意するもの>

  • 乳酸菌飲料の容器 2個
  • 毛糸 3色(赤、青、白)
  • 画用紙(黄色、黒)
  • 接着剤
  • はさみ
  • ペン

<ポイント>

接着剤を塗りながら毛糸を巻きつけていく工程では、手についた接着剤を拭くためのお手拭きを用意するとよさそうです。


毛糸はあらかじめある程度の長さに切っておくと、子どもでも巻きやすくなるかもしれません。


冠や扇子は、保育士さんがあらかじめ切っておき、子どもたちは貼るだけの状態にしておくとよいでしょう。


導入でひな祭りの由来を話したり、ひな祭りの紙芝居を読んだりするとより親しみを持って製作遊びができそうです。


簡単にできる、ひもスタンプの工作遊び


<用意するもの>

  • 紙ひも
  • 段ボール
  • 絵の具
  • 接着剤
  • はさみ

<ポイント>

接着剤や絵の具が手についてしまうおそれがあるので、お手拭きを用意するとよさそうです。


子どもが発想した形を再現しやすいよう、いろんな長さの紙ひもを準備するとイメージを膨らませられるかもしれません。


紙ひもで形を作るのが難しそうだと感じる場合は、太めのモールや、紙テープを巻いた針金などを利用するのもよいでしょう。


バブルアートのメッセージカード

バブルアートを利用して、3月のお別れ遠足や卒園式の記念となるカードを製作してみましょう。


<用意するもの>

  • 絵の具
  • 食器用洗剤
  • ストロー
  • 画用紙(白、黄色)
  • はさみ
  • シール、マーカーなど飾りつけるもの

<作り方>

1.水を用意し、絵の具を混ぜます。
2.ストローを使って泡立たせます。
3.泡に画用紙をつけます。
4.いろいろな色の絵の具を泡立たせて、同じように画用紙に泡をつけます。
5.よく乾かしたら、飾りつけをしてできあがりです。


<ポイント>

絵の具や泡がこぼれても汚れないよう、テーブルにラップを巻いたりシートを敷いたりしておくとよいでしょう。


タオルなどを用意しておくと安心です。


保育学生さんが子どもの好きな色を聞いてコップに絵の具と食器用洗剤を入れることで、泡立ち過ぎることを防げそうです。


また、泡立てる際にストローから絵の具を吸い込まないよう子どもに声をかけましょう。


乾いたあとは、写真を貼る、保育士さんからのメッセージをもらう、手形を取るなど、記念に残る飾りつけができるとよいですね。


水性マーカーで自分の名前を書くのもよさそうです。



この製作遊びは以下の動画を参考にしているので、動画を見ながら計画してみてくださいね。


参考動画:バブルアートで不思議なお絵かき/保育士バンク!



4月


4月は進級したてで新しいクラスや保育士さんにドキドキしている頃でしょう。


1年間過ごすクラスへの期待を持つとともに、友だちと打ち解け合うきっかけ作りができるとよいですね。


また、桜をはじめとする春の花々の彩りのきれいさを感じ取って表現するのもよさそうです。


折り紙でいちごを作ろう


<用意するもの>

  • 折り紙 1枚
  • ペン

<作り方>

1.折り紙を三角になるように半分に折ります。
2.もう一度、三角になるように半分に折ります。
3.一度開き、折り目に合わせて開いてつぶして折ります。
4.角を内側に折り込みます。
5.白い部分の角を斜めに折ります。
6.裏返して、両端を斜めに折ります。
7.いちごのつぶつぶをかいて、できあがりです。


<ポイント>

保育学生さんが見本となり、1工程ずつていねいに折っていきましょう。


折り方がわからなくなった子どもがいたら個別に対応できるよう、常に目を配っておくとよいでしょう。


完成したいちごは、PEテープなどに貼りつけてイチゴがなっているように表現するのもかわいらしく仕上がりそうです。


ちぎり絵で遊ぼう


<用意するもの>

  • 折り紙
  • のり
  • 絵のかかれた画用紙

<作り方>

1.折り紙を自由にちぎっていきます。
2.のりを絵のかかれた画用紙に塗ります。
3.ちぎった折り紙を貼りつけていき、できあがりです。


<ポイント>

事前の活動で、画用紙に経験画をかいておくと子どものオリジナリティある作品に仕上がりそうですね。


その際は、水性マーカーだとのりで線がにじんでしまうため、油性マーカーやクレヨンで書いていくとよいでしょう。


元になる絵を桜の木の幹などにして、みんなで桜の花びらを貼り付けていくのもよいかもしれません。


手形スタンプでさくらの木を作ろう


<用意するもの>

  • 画用紙
  • 絵の具セット
  • ペットボトル

<ポイント>

大きな模造紙を用意し、友だちといっしょに大きな桜を作っていく共同製作も楽しそうです。


自画像をかいて桜の下に貼り、お花見をしているように演出するのもよいかもしれません。


スタンプをするときは、程よく絵の具がつくよう、溶かす水の量を調整しましょう。


ペットボトルのスタンプでなくても、指スタンプやタンポを使用してもきれいな仕上がりになりそうです。



5月


5月には子どもの日や母の日といった行事があります。


5歳児クラスでは由来を知ってお祝いや感謝の気持ちを感じられるよう、話をしながら製作を進めていくとよいでしょう。


マーブリングで鯉のぼりを作ろう


<用意するもの>

  • 洗面器
  • 水 100ml
  • マーブリング水溶液(または洗濯のり) 100ml
  • 割りばし
  • マーブリング専用インク 3色
  • 竹串
  • 画用紙
  • トイレットペーパーの芯
  • 目玉シール
  • キリ
  • はさみ
  • 折り紙のカブト

<ポイント>

キリで穴を空ける工程は保育学生さんが行なうようにしましょう。


竹串を通す他にも、画用紙を背景として使い、両面テープで貼り付けるといったやり方もありますよ。


マーブリングをする際には、料理用のバットを使うと画用紙に絵の具を付けやすいかもしれません。


画用紙を乾かすためのスペースも確保しておきましょう。


画用紙を編んできれいな模様の魚を作ろう


<用意するもの>

  • 画用紙 3色
  • えんぴつ
  • はさみ
  • ペン

<ポイント>

得意な子どもと苦手な子どもが分かれることが予想されるため、友だち同士で教え合えるよう促すとよいですね。


画用紙の帯の幅を太くすると簡単になり、細くすると難しくなります。
子どもの発達に合わせてサイズを調整するとよさそうです。


画用紙を何枚か重ねて魚を切る際には、端をホチキスで固定しておくとズレなくきれいに仕上がりますよ。


毛糸で作るハートのカードで、母の日のプレゼントを作ろう


<用意するもの>

  • 厚紙 1枚
  • 画用紙 1枚 
  • ハート型の型紙
  • 毛糸
  • つまようじ 1本
  • テープ
  • キリ
  • のり
  • はさみ
  • 鉛筆
  • クレヨンや色鉛筆

<ポイント>

つまようじの先端でけがをしないよう、テープなどで保護するとよいでしょう。
あらかじめ保育学生さんがキリで穴を開けておくと安全に製作を始められそうですね。


最後に毛糸の先端を処理する工程は、保育学生さんが補助するとスムーズに進められそうです。


他にも、ハート型に切った厚紙を用意し、周りに1cm程の切り込みを入れていき、その切り込みに毛糸を引っかけていくという遊び方もできるでしょう。



5歳児向け製作遊びのアイデア:夏(6月・7月・8月)

工作をしている写真

Yuriy Golub/shutterstock.com


5歳児クラスが夏に楽しめる製作遊びのアイデアを紹介します。



6月


6月は梅雨に入り、雨の多くなる頃でしょう。
かたつむりや傘の製作を通して季節に親しむとよさそうです。


また、6月10日の時の記念日にちなんで、時計の読み方に親しめる製作をしてもよいですね。


紙皿でかたつむりの時計を作ろう


<用意するもの>

  • 紙皿 2枚
  • 画用紙(クリーム色、水色)
  • 画用紙で作った長針・短針
  • ボタン
  • モール
  • のり
  • テープ
  • ペン

<ポイント>

導入で、時計に書いてある数字を見ながら数字を読んでいく時間を作るとよいですね。


数字を書ける子どもは自分で時計を見ながら書き入れてみましょう。


書けない場合は、保育学生さんが事前に書き入れておいた数字に色を塗って楽しんだり、数字の書いてあるシールを配ったりといった配慮があるとよいかもしれません。


時計の針を付けるときは、糸の他にも割ピンやモールなどを使用するのもよいでしょう。
針を付ける工程は保育学生さんが行なうとよさそうです。


絵の具を染み込ませて遊ぶ、傘の壁面工作


<用意するもの>

  • 半紙(正方形) 1枚
  • 絵の具 数色
  • 画用紙 1枚
  • ハサミ
  • ノリ
  • 色鉛筆やペン

<ポイント>

傘を上から見下ろしたような構図で表現できる製作遊びです。


導入で、本物の傘を使ってどのような見え方をするか確認しておくとイメージしやすいかもしれません。


半紙を折る工程は、折り紙を指導するときのように一斉に行なうとよさそうですね。
切り方がわからない子どもには保育学生さんが鉛筆で補助線を惹いておくと簡単にできるでしょう。


乾かしたあと、自分の半紙がどれかわかるように、自分の名前を書いた紙の上で乾かすなど工夫するとスムーズですね。


折り紙であじさいを作ろう


<用意するもの>

  • 折り紙 2枚

<作り方>

(1)花
1.三角になるように半分に折って折り目をつけます。
2.さらに半分に折り目をつけます。
3.中央の線に向かって折ります。
裏側も同じように折ります。
4.半分に折り目をつけ、上部分を開いて折ったらできあがりです。


(2)葉っぱ
1.裏返して三角になるよう半分に折ります。
2.右端を三角の先端に合わせて折ります。
3.折った部分を向かい側の辺に合わせて折ります。
4.さらに半分に折り、広げます。
5.右端の先端がとがるように少し折ります。
6.広げて形を整えたらできあがりです。


<ポイント>

花をたくさん作ることで、本物のあじさいらしい華やかさを演出できるでしょう。


可能であれば、保育室にあじさいを生けておき、子どもが日頃から親しめる環境を作っておくとよいかもしれません。


お絵かきでかたつむりをかいておき、切り取っていっしょに飾っても、6月らしい雰囲気を感じられる製作遊びになりそうです。



7月


7月には梅雨が明け、夏らしい暑さがやってくる頃です。


夏らしい解放感とともに涼し気を感じられる製作遊びを取り入れるとよいでしょう。


また、7月7日には七夕の行事があります。
昔から伝わる伝説のお話を通して、星空や天体に興味を持てるようにしてもよいですね。


七夕の製作にぴったりな星のベルを作ろう


<用意するもの>

  • 紙コップ 2個
  • モール
  • 画用紙
  • クレヨン
  • はさみ
  • キリ
  • のり
  • えんぴつ

<ポイント>

保育学生さんがあらかじめ紙コップに穴を開けておくとスムーズでしょう。


はさみを使うのが得意な子どもたちの場合、切り取り線を書いた画用紙を用意しておき、子どもが枠内に絵をかいたあと切っていくといった形にしてもよいかもしれません。


子どもの手ではモールを通す工程が難しいと感じるかもしれません。
モールを長めにカットしておくと輪を作りやすくなりそうです。


もし難しそうな場合は鈴をつけずにモールだけを通し、ぶら下げて使える七夕飾りとして作ってもよいかもしれません。


かき氷の壁面工作を作ってみよう


<用意するもの>

  • 画用紙(青・白)
  • PEテープ
  • のり

<作り方>

1.画用紙をかき氷の形に切り取り、貼り付けます。
2.好きな色のPEテープを5cm程度にカットしておきます。
3.氷の部分にのりを塗り、PEテープを裂きながら貼っていきます。
4.PEテープを自由に貼ったらできあがりです。


<ポイント>

PEテープをカットしたものを、色別に箱に分けて用意しておくと選びやすそうですね。


ストローを最後に貼りつけたり、シールやモールなどでかき氷をデコレーションしたりといったアレンジも楽しめるでしょう。


PEテープはゴミが出やすい素材なので、自分たちで掃除しながら机をきれいに使えるよう声かけをするとよいかもしれません。


身近な素材を使って、クリームソーダを作ろう


<用意するもの>

  • 気泡緩衝材
  • ペン(緑)
  • フラワーペーパー(白) 2枚
  • トイレットペーパーの芯
  • モール(赤)1本
  • プラカップ 1個
  • ストロー 1本
  • テープ

<ポイント>

作ったあとにお店屋さんごっこなどで遊ぶことができそうな製作遊びです。
値札を自分で作ったり、商品の名前を考えたりしても楽しいかもしれませんね。


サクランボを作る工程を難しいと感じる子どもには、太いモールを用意する、2本のモールを用意して片方に巻きつけていくというやり方にすると簡単になるでしょう。


クリームソーダの色は、子どもの好きな色で塗っていくと個性ある作品に仕上がりそうですね。



8月


いっそう日差しが強まり、夏本番の8月。
夏の生き物や植物に興味をもつ子どももいるのではないでしょうか。


子どもたちから8月の思い出話を引き出しながら、楽しかった記憶を込められるような製作遊びができるとよいですね。


ペットボトルでかわいいクラゲおもちゃ


<用意するもの>

  • ペットボトル
  • PEテープ
  • カッター
  • アイロン

<ポイント>

8月の海にはクラゲが出てくる頃でしょう。


ペットボトルをカットする工程は保育学生さんが行ないましょう。
ペットボトル用のはさみを使うといくらか簡単に切れますよ。


PEテープの束の長さは、ペットボトルを少しはみ出す程度に調整するとクラゲらしさを出せそうです。


スクラッチ技法で遊んで作る牛乳パックうちわ


<用意するもの>

  • 牛乳パック 2個
  • 割りばし 1本
  • 画用紙(半径10cmの円形) 2枚
  • ヘアスプレー
  • コンパス
  • ハサミ
  • テープ
  • ガムテープ
  • 接着剤

<作り方>

1.牛乳パックを開き、半径10cmの円形に切ります。
2.割りばしを片方の紙にテープで付けます。
3.接着剤を塗り、もう1枚を重ねて貼り付けます。
4.半径10cmの円形の画用紙を用意します。
5.クレヨンを使い、いろんな色で塗りつぶします。
6.黒いクレヨンで塗りつぶします。
7.割りばしでひっかいて花火の絵をかきます。
8.ヘアスプレーで表面をコーティングして、できあがりです。


<ポイント>

スクラッチ技法をする際、黒く塗りつぶす工程はアクリル絵の具で代用することができます。


アクリル絵の具と食器用洗剤を3対1の割合で混ぜ、カラフルに塗ったクレヨンの上から塗り、乾かしたあとでスクラッチを楽しんでみてくださいね。


導入として、色やクレヨンを題材にした絵本を読むと期待感を持てそうです。


紙コップで簡単製作。花火を作ってみよう


<用意するもの>

  • 紙コップ
  • 折り紙 3枚
  • のり
  • はさみ

<ポイント>

いろいろな色の折り紙を用意し、子どもが好きな色の花火を作れる環境を用意しましょう。


ちぎった折り紙を入れておくための箱などがあると、散らからずにすみそうですね。


保育学生さんが紙コップのふちに1cmほどの切り込みを入れておくと、子どもの力でも簡単に切り開けるほか、切る場所が分かりやすくなるといったメリットもありそうです。



5歳児向け製作遊びのアイデア:秋(9月・10月・11月)

5歳児クラスで秋に楽しめる製作遊びのアイデアを紹介します。



9月


9月になると暑さが和らぎ、秋らしさが出てきます。


旬の食べ物や秋の自然について知りながら製作をするのがよいかもしれません。


折り紙でぶどうの壁面工作を作ろう


<用意するもの>

  • 折り紙
  • 画用紙
  • のり
  • はさみ
  • 色えんぴつなど

<ポイント>

9月にはぶどうが旬を迎える頃でしょう。


折り紙に折り目をつけ、自分たちで短冊状に切っていけるとよいですね。
のりを使うので、お手拭きを用意しておくとよいでしょう。


ぶどうの房のような逆三角形をつくる工程では、上の段は下の段より1つ多いなど、数の変化に気づけるよう促してみましょう。


保育学生さんが作った製作の見本を用意しておくと、数の関係を見比べながら作っていけるかもしれません。


折り紙でどんぐりをつくろう


<用意するもの>

  • 折り紙
  • 黒色のペン

<ポイント>

水性マーカーでどんぐりに顔をかいたり、モールや画用紙で手足をつけたりといったアレンジが楽しめそうです。


いちょうやもみじなどの切り絵をあわせて行ない、いっしょに貼り付けて製作遊びを行なってもよいですね。


秋を代表する魚、さんまの工作遊び


<用意するもの>

  • 広告チラシや新聞紙
  • アルミホイル
  • 青色のペン
  • 黄色のペン
  • 目玉シール

<ポイント>

さんまの図鑑を用意して、本物のさんまはどんな形か、どんな色をしているかを確認しながら作れるとよいでしょう。


広告チラシなどで形を作る他に、紙粘土を使用するのもよいかもしれません。
アルミホイルのキラキラした質感を活かし、色を塗ったあとにちぎり絵のように貼り付けていくのも楽しそうです。


本物のようなさんまができたら、画用紙でお皿や七輪などを作って飾るとよりリアルな仕上がりになるでしょう。


秋の旬の食べ物に興味を持つ一環で、きのこや栗などの他の食べ物をいっしょに製作しても楽しい活動になりそうです。



10月


10月になると、より秋の深まりを感じられる頃です。


園庭や公園で拾ってきた色づいた葉っぱを使い、秋らしい表現を楽しめそうです。


また、10月31日のハロウィンの行事を通して、外国の文化に興味を持つきっかけを作るのもよいですね。


落ち葉を貼り付けて秋のフクロウを作ろう


<用意するもの>

  • 画用紙 1枚
  • 絵の具 数色
  • ストロー
  • 落ち葉 適量
  • ノリ
  • ハサミ
  • ペン

<ポイント>

吹き絵の工程で絵の具をたらすときは、ストローやスポイトを使うと楽しんで行なえそうです。


ふくろうの形に切り取る工程は、型紙を用意しておき、子どもが自分で線を引けるようにするとよいかもしれません。


落ち葉は事前に園庭などで子どもが拾ってきたものを、軽く水洗いしたあと天日干しで日光消毒しておくと、カビが生えず衛生的です。


折り紙でハロウィンのぼうしを作ろう


<用意するもの>

  • 折り紙 1枚

<作り方>

1.折り紙を三角形になるよう半分に折ります。
2.広げて、両端の辺を中心の折り目に合わせて折ります。
3.再び広げて、下の部分を折り目に重ならないよう上に折ります。
4.両端を再び折り、二等辺三角形を作ります。
5.底辺を1cm程の幅で上に折り重ねていき、つばを作ってできあがりです。


<ポイント>

折り紙の端と端をきちんと合わせて折っていくことで、先がとがった帽子を作れそうです。


折り紙や切り絵でカボチャを作り、かぶせてみても面白い製作になるでしょう。


お絵かきで自画像をかき、ぼうしをのりで貼り付けてもすてきな仕上がりになりそうですね。


画用紙一枚で簡単にできる、ハロウィンの工作遊び


<用意するもの>

  • 画用紙 オレンジ色、黒色
  • タコ糸 20cmくらい
  • 両面テープ

<ポイント>

5歳児では画用紙を蛇腹状に折っていく工程を子どもといっしょに行なうとよいでしょう。


端と端を合わせて折れるように声かけをするときれいに仕上がりそうです。


画用紙の場合、紙が厚くて折りにくいことも考えられるので、薄めのカラーペーパーや折り紙を使用してみるとよいでしょう。


タコ糸で結ぶ代わりに、モールやワイヤータイを活用すると5歳児の子どもでも簡単に固定することができるかもしれません。



11月


11月は秋の自然にふれ合うことができるとともに、少しずつ冬の気配を感じる頃です。


地面にはどんぐりや落ち葉が増えてきて、自然物を拾うことができるよい機会なのではないでしょうか。


また、芋ほりや焼き芋会といった行事を計画している園もあるかもしれません。
行事を楽しめるように製作遊びで雰囲気を盛り上げていきましょう。


浮き出る模様 葉っぱのこすりだし


<用意するもの>

  • 落ち葉
  • 紙(半紙、わら半紙などの薄い紙がよい)
  • クレヨン

<作り方>

1.紙の下に落ち葉を敷きます。
2.紙を押さえながらクレヨンで塗っていきます。
3.葉っぱの模様が浮き出してきて、できあがりです。


<ポイント>

落ち葉の葉脈は、葉の裏側のほうがくっきりと浮き出ていることが多いので、裏面を使えるように援助しましょう。


クレヨンを持っていない手でしっかりと紙を押さえられるよう声かけができるとよいですね。


どうしてもずれてしまう子どもには、葉っぱを両面テープで粘土板などに固定し、その上から塗れるように援助するとよさそうです。


クレヨンの他にも色鉛筆を使うことで、よりきれいに模様を写すことができ、繊細な仕上がりを楽しめます。


色鉛筆を使う場合は、力を入れすぎないこと、原色などの発色しやすい色を使うことがポイントとなるでしょう。


折り紙で焼き芋を作ろう


<用意するもの>

  • 赤紫色の折り紙
  • 黄褐色の折り紙
  • アルミホイル
  • セロハンテープ

<ポイント>

折り紙をちぎったり、くしゃくしゃにしたりすることで、本物のような質感を表現できるでしょう。


焼き芋の皮を折り紙のちぎり絵やフラワーペーパーの貼り絵で表現することもできそうです。


焼き芋やさんの屋台を作り、子どもたちの作った焼き芋を飾っておけるとお店屋さんごっこなどに発展して楽しめるかもしれません。


七五三の気分を楽しもう 千歳飴の工作


<用意するもの>

  • 画用紙
  • セロハンテープ
  • パンチ
  • リボン

<作り方>

1.画用紙を三つ折りにし、セロハンテープで留めます。
2.下を1cmほど折り返し、セロハンテープで留めます。
3.折り紙やお絵かきで飾りつけをします。
4.パンチで穴を開けます。
5.リボンを付けて取っ手を作り、できあがりです。


<ポイント>

この製作をする前の導入として、なぜ七五三にお祝いをするのか理由についてふれると、自分たちが成長したことへの嬉しさや感謝の気持ちを感じながら製作できるかもしれません。


パンチを使用する工程は、保育学生さんが行なうと安全でしょう。


アレンジとして、取っ手につけるリボンの代わりに、2本をねじり合わせたカラフルなモールや、PEテープをみつあみにしたものを使用してもよいかもしれません。


ねじる動作やみつあみなどの工程を取り入れることで、子どもの手先の感覚や集中力を養うことにつながるでしょう。



5歳児向け製作遊びのアイデア:冬(12月・1月・2月)

5歳児クラスで冬に楽しめる製作遊びのアイデアを紹介します。



12月


12月にはすっかり寒くなり、地域によっては雪が積もるところもあるでしょう。


クリスマスの行事を通して、外国の文化に親しむきっかけになるとよいですね。


松ぼっくりでかわいいクリスマスツリー作り


<用意するもの>

  • 松ぼっくり 1個
  • 絵の具、ペン、ラメなど
  • ビーズ
  • 砂(白)
  • ペットボトルのキャップ 1個
  • 接着剤

<ポイント>

身近な自然物を使用してクリスマスツリーを作ることができます。


色を塗ったり、飾りつけをしたりといった細かい作業があるため、先に土台をくっつける工程をすませておくとよいかもしれません。


スパンコールやキラキラしたモールなどの素材があるとより華やかなクリスマスツリーを作れそうですね。


冬をテーマにおきあがりこぼしをつくろう


<用意するもの>

  • おもちゃのカプセル
  • ビー玉
  • クラフトテープ
  • 油性のフェルトペン
  • 画用紙やフェルト

<ポイント>

顔を貼り付ける工程が難しいと感じる子どももいるかもしれません。


両面テープを使ってくっつけられるようにしたり、切り込みを入れて球体に沿うような形を作ったりと援助することでスムーズに製作を進められそうです。


カプセルトイを用意するためには、事前に保護者に呼びかけるなどして集めるとよいでしょう。


ゲームセンターなどでもらえるようお願いするのもよいですが、通販サイトでも販売しているようなので必要に応じて活用にしてみてくださいね。


紙コップで作るクリスマスツリー


<用意するもの>

  • 紙コップ 3つ
  • トイレットペーパーの芯 1つ
  • コットンボール
  • 絵の具
  • 接着剤
  • ハサミ

<ポイント>

絵の具を塗ったあとしっかりと乾かす時間を取るとよいでしょう。


絵の具での色塗りを行なう場合は2日に分けて製作するとよいかもしれません。


折り紙をちぎって色を付けると1日で行なえそうです。


コットンボールだけでなく、綿やスパンコール、ビーズ、ボタンといったさまざまな素材を用いて子どものイメージを表現できるよう準備するとよいですね。



1月


1月は新年の始まりとして、お正月のお祝いをする保育園や幼稚園もあるでしょう。


お正月らしい伝統的なモチーフを使った製作遊びを通して、おめでたい雰囲気を味わえるとよさそうです。


折り紙で作る獅子舞


<用意するもの>

  • 折り紙(赤・緑)
  • ペンなど

<ポイント>

導入で獅子舞についてふれたり、園に獅子舞の置物や飾りがある場合は実際に見たりしてもよいですね。


無病息災を願うという意図を知れるように、導入でしっかりと説明しましょう。


難しい折り方が多いため、折り紙が苦手な子どもは苦戦してしまうかもしれません。


子どものペースに合わせてゆっくりと折り進められるよう、保育学生さんが援助するとよいでしょう。


紙コップと乾電池で走るトコトコねずみ


<用意するもの>

  • 紙コップ
  • 画用紙(水色や灰色)
  • 折り紙(桃色)
  • 乾電池(単三)
  • 輪ゴム 3本
  • はさみ
  • セロハンテープ
  • ペンなど

<ポイント>

画用紙で色を付ける他にも、絵の具や水性マーカーで好きな模様を付けるのもよいでしょう。


その年の干支にアレンジして使えそうなアイデアです。


輪ゴムを巻きつけるのを難しいと感じている子どもに対しては、セロハンテープで固定するなどの援助をするとスムーズに進められるかもしれません。


細い輪ゴムだと切れてしまうおそれがあるため、適度な太さのある輪ゴムを用意するとよさそうです。


折り紙で絵馬やだるまを作ろう


<用意するもの>

(1)だるま

  • 折り紙 1枚

(2)絵馬

  • 折り紙 1枚

<作り方>

(1)だるま
1.四角形になるよう2回半分に折り、折り目を付けて広げます。
2.裏返して、上辺を1cmほど折り返します。
3.台形になるよう、上の2つの角を折ります。
4.底辺を半分より上のほうまで折り返します。
5.左右のはみ出た部分を裏へ折り込みます。
6.角を折って形を整えます。
7.顔をかいたらできあがりです。


(2)絵馬
1.三角形になるよう2回半分に折り、折り目を付けて広げます。
2.頂点より少しずれたところから斜めに折り裏返します。
3.両端の頂点が、中心に来るよう折ります。
4.両端の袋を開いてつぶします。
5.はみ出た部分を折ります。
6.下の部分を上に向かって折ります。
7.上の斜めの部分を1cmほど折り返します。
8.願いごとを書いたらできあがりです。


<ポイント>

だるまや絵馬に込められた願いや意味について、導入で説明しましょう。
絵本や紙芝居を活用すると子どもにとって理解しやすいかもしれません。


千代紙や和紙の素材の折り紙を使用すると、お正月らしい和風な雰囲気を感じられてよいでしょう。


絵馬が書けたら保育室に飾っておくと、新年の願いごとや目標を思い出すよい機会となりそうですね。



2月


2月3日には節分、2月14日にはバレンタインデーと、さまざまな行事があります。


行事に親しみを持つとともに、製作遊びで作ったものを保育室に飾り、楽しみな気持ちをより盛り上げられるとよいでしょう。


折り紙で恵方巻きを作ろう


<用意するもの>

  • 折り紙 赤・緑・桃・黄・茶・黒 各1枚
  • 折り紙 白 3枚
  • トイレットペーパーの芯 1本
  • セロハンテープ
  • のり

<作り方>

1.折り紙を筒状に丸めます。
2.トイレットペーパーの芯の長さに合わせて、折り紙を折り、セロハンテープで留めます。
3.同様にさまざまな色で5本の具材を作ります。
4.白い折り紙をくしゃくしゃに丸めて広げます。
5.白い折り紙で具材を巻いていきます。
6.(5)をトイレットペーパーの芯に入れます。
7.黒い折り紙をトイレットペーパーの芯に貼り付けてできあがりです。


<ポイント>

本物の恵方巻を作っているかのような工程を楽しめる製作遊びです。


黒い画用紙をくしゃくしゃに丸めてから貼ると、より本物らしい質感を表現でますよ。


導入で今年の恵方や、恵方巻の由来などについて話せば、子どもたちが節分の行事に興味を深められるかもしれません。


折り紙でドーナツのバラエティセットを作ろう


<用意するもの>

  • 折り紙
  • コットンボール
  • 両面テープ
  • セロハンテープ
  • はさみ
  • のり

<ポイント>

バレンタインにちなんで、甘いお菓子の製作を楽しみましょう。


ドーナツの素材は、折り紙の他にもクラフト紙やフラワーペーパーを使用しても本物らしい質感を表現できそうです。


飾りつけをする際は、接着剤を用いて貼り付けると、5歳児の子どもでもやりやすいかもしれません。
机ごとに、接着剤を皿に出して置いておき、綿棒や割りばしの先端で付けられるようにするとスムーズでしょう。


紙皿とフラワーペーパーで、本物そっくりなクレープを作ろう


<用意するもの>

  • 紙皿
  • フラワーペーパー(黄色)
  • フラワーペーパー(白)
  • ワイヤータイ
  • ビニール袋
  • のり
  • 絵の具(茶、黒)
  • フェルト(赤、黄色)

<ポイント>

チョコソースや包装紙は保育学生さんが事前に準備しておくとスムーズでしょう。
モールを短く切ったものや、アイロンビーズなどを飾りとして使用するのも楽しそうです。


フラワーペーパーのふわふわした感触を楽しみながら製作遊びができるとよいですね。


完成したら、お店屋さんごっこにも使えそうなアイデアです。
包装紙に絵をかいたり、自由に飾りつけをしたりと子どものオリジナリティを表現できそうです。


保育学生さんが子どもたちのアイデアを褒めることで、達成感や表現の喜びを味わえるようにするとよいかもしれません。



5歳児向けの製作遊びのアイデアを知って、実習や入職後に備えよう

今回は、5歳児の製作遊びとは何か、指導案を書くときのポイントとともに、5歳児向けの製作遊びのアイデアを紹介しました。


5歳児ではさまざまな素材を使った複雑な工程の工作を楽しめるようになる頃でしょう。


また、友だちとの共同製作を行なうことで、よさを認め合いながら協力して取り組むことにもつながりそうです。


春夏秋冬の季節に合った製作遊びのアイデアを知って、実習や入職後に子どもたちと楽しんでみてくださいね。