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保育園を見学する時のポイント

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保育園に就職することを考えたとき、事前に園見学をしておくことは、 その園で過ごしている子どもや職員の姿も見られ、園の雰囲気が分かる大事な機会です。 数ある保育園のなかから、自分に合った園を見つけ、良い転職につなげましょう! ここでは、園見学をするときの意味と、気をつける点を解説します。

保育士の就職活動における「園見学」について

園を見学した方が良い理由

転職や新卒で保育士を目指すときに、保育園の見学は必ずした方が良いでしょう。 というのも、園のホームページや求人、パンフレットだけでは実際の園の雰囲気は分かりません。 園見学をすると、施設設備はもちろん、子どもの姿や表情、保育士の子どもの対する声がけや、 対応の仕方、保育士同士の連携、やりとりなどを直接見ることができます。

園見学の流れ

自分が見学したい園を見つける

求人や園のホームページなどから情報を集め、自分が見学したい園を見つけます。 見学したい園に電話をかけて、見学できる日にちを園と相談をして決めます。 13~15時は午睡(お昼寝)の園が多いのでその時間帯だと、比較的電話にでやすいでしょう。 登園や降園の時間は特に忙しいので避けましょう。 見学の日にちを決めるときに、必要な持ち物や、面接時の服装はスーツで良いかを聞いて確認しておくことを忘れずに。

園見学の当日は、時間に余裕をもつ

遅刻は絶対にしないように、時間に余裕をもって向かいましょう。 初めて行く場所は分からなかったり、迷って時間がかかることも考えて、 事前に調べておいたり、一度足を運んでおくと良いかもしれません。 

見学当日の注意

保育内容

自分が働くときに、遊びや活動など保育者のかかわりなど保育内容に共感できるかはとても大事でしょう。 子どもの遊びの展開を考えてどのような環境設定が行われているのか、子どもへ声をかけるときの声の大きさや言葉も注意して見ておきましょう。

設備やおもちゃ

おもちゃは子どもの成長に欠かせないですよね。数や種類が充実していて、良質なものがそろっているかもよく見ておくべきポイントになるでしょう。

職員同士のかかわり方

日々の保育は、保育士同士の連携が大事になってきます。 特に忙しい保育中は、普段の職員間のやり取りが見られます。 連携が取れているか、職員間の雰囲気はこれから自分が仕事をするときにとても大事なポイントになります。 また、職員の年齢層に偏りはないかも確認しておくと良いでしょう。 職員の年齢が若すぎると、入れ替わりが多い可能性があります。反対に、ベテランの先生ばかりだと、 保育で参考なることは多い反面、同世代が少ないと、気軽に話したり、相談できる相手がいないことがデメリットになるかもしれませんね。

園に飾られている製作物

クラスや廊下などの装飾が手が込んでいると、見た目も素敵ですよね。しかし、手が込んでいるということはそれだけ時間がかかっていて、 持ち帰りの仕事でつくっている可能性があります。

見学先に就職したい場合、マイナスの印象を与えないように気をつける

見学のときの態度や言葉遣いもチェックされていることを意識しましょう。 いろいろなクラスを見学させてもらうと、多くの先生と出会います。 クラスに入るときには「見学させていただきます」と声をかけて、笑顔で挨拶するように心がけましょう。 また、言葉遣いにも気をつけましょう。

就職活動前のアピールのチャンスとして活用する

園見学は、実際の保育園の雰囲気を知れるだけでなく、自分のことをアピールできる機会でもあります。 その園に関心を持っていることを伝えることが大切です。園側としても、人手不足の園が多いなか、自園に関心を持ってもらうことは嬉しいことです。 「良い人であったら入ってほしい」と期待している場合もあります。 その園の保育方針やどこに興味や関心を持ったかや質問したいこをメモして準備しておくと良いですね。

見学前の直前チェック

マナー

職員、子ども、保護者へ挨拶を忘れずに
園見学では、多くの職員や子どもに出会うでしょう。 ときには保護者ともすれ違うことがあると思いますが、明るい声で挨拶を忘れずにしましょう。
携帯電話の使用について
携帯電話はマナーモードにし、見学中は出さないようにしましょう。
自分勝手に動かない
案内をしてくれる人がいたら、その人の話をよく聞き、説明してくれたことをメモしましょう。 「自由に見学して良いですよ」と言われる場合もあるかもしれません。 クラスの見学をさせてもらうときには、担任の先生に挨拶をしてから教室に入りましょう。
服装
基本的には、スーツが無難でしょう。 黒系の色で、清潔感を感じられるシンプルなものを選びましょう。 園によっては、中途採用の場合、スーツでなくても良いと言われることもあります。 そのときには、控えめでシンプルな格好を心がけると良いでしょう。
お礼状を出す
最後に、園見学が終わったら、お礼状を出しましょう。 お礼状を出すことは、義務ではないですが、園見学をさせてもらったら礼儀としてお礼状を出すと、印象も良いです。 園見学をさせてもらったお礼と園で魅力的に感じたこと、その園に就職したいと思った理由を書くと良いでしょう。

まとめ

就職活動をするときの園見学は、園の雰囲気を知り、自分が実際に働く場としてのイメージを持つためにもとても大切です。 園見学から、「この保育園で働きたい!」という思いが強くなったり、自分の理想の園を見つけることにつながることも多いです。 気になる園を見つけたら、積極的に園見学をしてみましょう!