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保育実習のエプロンを選ぶ時のポイント

いよいよ待ちに待った保育実習!保育士の仕事にエプロンは必須ですが、どんなものを持っていけば良いのか迷うことはありませんか? そんなときは、子どもたちと過ごす毎日を想像してみてください。
赤ちゃんのうちは、必ずみんなよだれが出ます。1歳は遊び食べの真っ最中。2歳になって外に出れば走り回って汗をかきます。「先生、できた!」とニコニコ笑顔で泥団子を差し出されることもあるでしょう。
保育の仕事中、汚れに構っているヒマはありません。大事なのは動きやすさと機能性。それから、子どもたちに好まれる保育士らしいデザインです! 今回は、初心者の方にも分かりやすい、エプロン選びのポイントをご紹介していきます。

保育実習のエプロンを選ぶ時のポイント

エプロンの素材は?

保育士さんがエプロンをする目的として一番大きいのが「汚れの防止」。
汚れが付きにくい、落ちやすい素材を選ぶのがポイントです。
その為、風合いは良いもののシミになりやすいコットン素材よりも、ポリエステルやフリースで撥水加工がされている素材のエプロンを選ぶ保育士さんが多いようです。
生地がやわらかく動きやすい+じゃぶじゃぶ洗えるという点で、綿も人気です。

子どもたちが親しみやすい色と柄を

色は、元気に見えるビタミンカラーや、さわやかなパステルカラーを選ぶと良いでしょう。暗い色よりも明るい色の方が、子どもたちは親しみを持ってくれます。
柄については、汚れが目立ちにくい、チェックやボーダーなどを選ぶ方が多いようです。

ポケットの数や大きさ、位置が大切!

ポケットの数、大きさ、位置が、自分にとって使いやすいものを選びましょう。
エプロンのポケットには、ティッシュ・メモとペン・小さなおもちゃなどを入れておくと、必要な時にすぐに取り出せるので便利です。
ポケットは使っていくうちに穴が開き、大事なものが落ちてしまう可能性もあるので、縫い目の丈夫なものを選び、定期的にチェックしましょう。

動きやすい形のエプロンを選ぼう

転びそうになった子どもにスッと手を伸ばせるような、動きやすい形であることが重要です。
外遊びに行く際や、保育中にエプロンが汚れる・濡れるなどした場合すぐに脱げるように、着脱のしやすさもチェックしてみてくださいね。
大きなリボンで結ぶようなデザインですと、子ども達がイタズラをして怪我の原因になることもありますので気を付けましょう。
冬場には、防寒の観点から「スモック型」のエプロンが重宝するようです。園の決まりで問題なければ、選択肢の一つにしてみてくださいね。

キャラクターものエプロンはあり?なし?

園の規定で問題が無ければ、人気のキャラクターものエプロンは子どもたちが喜びます。しかし、子どもたちはキャラクターの流行に敏感ですので、あまり流行り廃りの無いものを選ぶのがよいでしょう。がんばってエプロンシアターを作るのも良いですが、ちょっとした工夫でも子どもとの会話を充分、広げることができますよ。
例えば、アップリケで子どもに人気のキャラクターを付けておくと、泣いている子どもがいても『〇〇ちゃん、元気出して』とあやすことができます。
また、エプロンに自分の名前を刺しゅうすれば、ひらがなの読める子どもたちは覚えてくれますね。ほかにも、言葉を覚えたての子どもが、エプロンの柄にある動物を指さして、名前を呼ぼうとしてくれる、といったようなこともあります。
声かけ次第で、保育士のエプロンは子どもたちの心を開く懸け橋になってくれますよ。

エプロンの予算はどれぐらいのもの?

エプロンは消耗品です。毎日のように洗って使うものなので、あっという間にクタクタになってしまいます。
張り切って高価なエプロンを1枚買うよりも、安くて機能的なエプロンを複数枚用意するのがオススメです。

まとめ 保育にとってのエプロン

保育士にとってエプロンは、制服であり実用品であり、子どもたちとのコミュニケーションツールです。
受け持つ子どもの年齢によっても用途は変わってくるので、上記のポイントを参考に、ぜひ自分にとって使いやすい1枚を選んで下さいね。