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【作成例つき】大学で作るレポート表紙の書き方。手書きやパソコンで作る場合

大学の課題でレポートが出された場合、レポート表紙の書き方について悩む保育学生さんもいるかもしれません。特に初めてレポートを書く方は、記載すべき項目や体裁なども分からないでしょう。今回はそんな保育学生さんのために、レポート表紙の書き方例を、手書きの場合やパソコンで作る場合などに分けて紹介します。

レポートを書く大学生

Syda Productions/shutterstock.com



レポート表紙の記載項目とは?

レポート表紙とは、提出日や学籍番号などの基本情報を把握しやすいようにするためのものです。

大学教員は多くの学生さんのレポートを管理しなくてはいけないので、一目で情報がわかるようにしておくことが大切です。


レポート表紙を付けなくてよいという指示がない限り、基本的に添えたほうが丁寧な印象を与えられるでしょう。まずは、レポート表紙に載せる記載項目について解説します。



提出日


レポート表紙には、履歴書などの一般的な書類と同じように提出日を書く必要があります。


教員もいつ提出されたレポートかを一目で把握できるため、管理しやすくなるでしょう。

また、なかには提出日が早ければ加点する教員もいるようなので、レポート表紙にはしっかり提出日を書いておいたほうがよさそうです。



タイトル


タイトルはレポート表紙の主役なので、忘れずに書くようにしましょう。


タイトルの長さは1行では短く、3行ではまとまっていない印象を与えてしまうため、2行程度で作成するとよいかもしれません。行数は文字の大きさを変えることで、ある程度調整することが可能です。



講義名と担当教授名


レポートを誰に提出したかがわかるように、担当教授名を記載します。


また、教員によっては複数の授業を受け持つことがあるため、講義名もあわせて書いておきましょう。



学部学科学年・学籍番号:氏名


学籍番号や氏名などの基本情報が記載されていなければ、教員は評価をつけることができません。


忘れると0点になってしまう可能性もあるため、提出前にしっかり確認しておくことが大切です。



大学で作るレポート表紙の基本体裁

続いて、レポート表紙の基本的な体裁についてまとめました。



記載項目はすべて載せる


上記で紹介した項目は、教員から特別な指示がない限り、基本的にすべて記載する必要があるようです。


評価には直接関係がない場合もあるようですが、レポート表紙が丁寧であれば「読みたい」と思ってもらえるかもしれないので、きれいに作成するように心がけましょう。



タイトルは中央揃えで大きく書く


タイトルは中央揃えにし、提出日や氏名など、他の項目より大きく記載すると目立ちやすくなります。


しかし、文字の大きさがそれぞれ異なっていると見づらくなってしまうため、タイトル以外の項目についてはサイズを揃えましょう。



中央は空白を空ける


提出日とタイトルはレポートの中心より上に書き、中央が空白になるよう仕上げるときれいです。


また、講義名・担当教授名・学部学科学年・学籍番号・氏名は、レポート下に右詰めで書くとまとまりのある印象を与えられるかもしれません。



大学で作るレポート表紙の書き方とは

レポートを書いている女子大生

leungchopan/shutterstock.com


ここからは、レポート表紙の書き方を手書きの場合、パソコンの文書作成ソフトの場合、表紙なしの場合に分けて紹介します。



手書きの場合



作り方

1.手書き用の罫線入りレポート用紙を準備する

2.レポート用紙の表面に、必要な項目を書く


ポイント

レポート表紙はシャープペンでもボールペンでも、どちらでも問題ないと言われていますが、本文と同じもので記載するように気をつけましょう。


また、レポート用紙には裏表と上下が設けられていることがあるため、事前に向きを確認することが大切です。

基本的に線が入っているほうが表であり、日付を書く欄や太線が入っているほうが上部なので、チェックしてから書き始めましょう。



パソコンの文書作成ソフトの場合



作り方の例

レポート表紙の例

ポイント

レポート全体にページ番号をふる場合は、表紙が1ページ目にならないよう設定する必要があります。


設定方法は文章作成ソフトによって異なるので、インターネットなどで調べておきましょう。



レポート表紙なしの場合



作り方の例

レポート表紙なしの例

ポイント

レポート表紙なしで提出する場合は、本文1ページ目のヘッダー部分に必要な項目を載せます。


左上から講義名・担当教授名・提出日・学籍番号・学部学科学年・氏名の順で書き、本文の上にタイトルを大きく記載しましょう。



レポート表紙を作る際の注意点

最後は、レポート表紙を作成する際に、気をつけることをまとめました。



レポート表紙は指定枚数から外す


教員からレポートの枚数や文字数を指定された場合、表紙の分は含まれないので注意しましょう。


また、表に書き込んだ文字や参考文献も文字数に含まれないことが多いため、気になる方は担当教員に確認しておいたほうがよさそうです。



ホチキスは左上に留める


レポートをホチキス留めするときは、指定がない限り左上に留めましょう。


右手でペンを持ち左手で紙をめくることが基本なので、スムーズに読み進められるよう、相手を気遣うためのマナーと言われています。



シンプルな見た目に仕上げる


画像などでレポート表紙を飾ると、必要な情報が見づらくなってしまうので、不要な装飾は控えたほうがよさそうです。


レポート表紙は情報を確認するためのものなのでシンプルに仕上げ、内容に時間をかけるようにしましょう。



縦書きの場合は右から左に書く


なかには、レポートを縦書きで書くように指定されることもあるようです。


その場合もレポート表紙に書く項目は変わりませんが、本文と同じように右から左へ縦書きで作成するようにしましょう。

まっすぐ書けなかったり縦書きに慣れていなかったりする保育学生さんは、シャープペンシルなどで薄くガイドラインを引き、線に沿って記載するときれいに仕上がるかもしれません。



大学で必要なレポート表紙の書き方を理解しよう

今回は、レポート表紙の書き方について紹介しました。


レポート表紙の作り方は、手書きとパソコンの文書作成ソフトを使う場合に分けられますが、大学教員が必要な情報を理解しやすいように、いずれもシンプルに仕上げましょう。

また、レポート表紙なしの場合はヘッダー部分にわかりやすくまとめ、タイトルは本文の上に大きく記載するとよさそうです。


今回紹介した書き方例を参考にして、保育学生さんは大学教員にとって見やすいレポート表紙を作成してみてくださいね。