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【新卒保育士向け】履歴書に適した文字の大きさは?手書きとパソコンで書く場合や整えるコツ

履歴書の文字の大きさが分からず、悩む保育学生さんも多いでしょう。採用担当者に好印象を与えるためにも、適したサイズを知っておきたいですね。今回は、履歴書に適した文字の大きさや、きれいな見た目に仕上げるコツを紹介します。また、文字の大きさを整える方法を、手書きとパソコンで書く場合に分けてまとめました。

履歴書を書こうとしている様子

hachiware/shutterstock.com



履歴書に適した文字の大きさとは?

保育学生さんが就活を行ううえで必須となる履歴書。

きれいに仕上げるためには、文字の大きさを意識することが大切でしょう。


氏名欄など枠の幅が異なる箇所は合わせるものの、基本的に大きすぎず小さすぎない適度なサイズを心がけ、全体の文字の大きさを統一することがポイントです。

では、手書きの場合とパソコンの場合に分けて、適した文字のサイズを紹介していきます。



手書きの場合


手書きの場合、文字の大きさに基準はありませんが、できるだけ小さい文字は避けることが大切です。


小さい文字が履歴書に敷き詰められていると、採用担当者は読みづらかったり読む意欲がなくなったりしてしまう可能性があるため、全体的にやや大きめで書くとよいかもしれません。

また、漢字はひらがな・カタカナより1.2倍程度の大きさで書くとバランスよく見えるようなので、意識してみるとよさそうです。



パソコンの場合


パソコンで作成する場合は11pt程度が最適な文字の大きさと言われているため、事前に文書作成ソフトの設定などで合わせておきましょう。


氏名や学歴・職歴など、やや大きめの文字にする必要がある箇所は、13~18ptくらいの間で調整できるとよいかもしれませんね。

続いて、文字の大きさを意識するメリットをくわしく見ていきましょう。



履歴書の文字の大きさを意識するメリット

就活において、文字の大きさを注意して履歴書を作成する利点について解説します。



内容を読まれやすくなるから


文字の大きさがバラバラであったり小さすぎたりすると読みづらく、採用担当者はネガティブなイメージを抱いてしまうでしょう。


採用担当者は一日に何枚もの履歴書を見ている可能性があるので、最悪の場合は内容を読まずにそのまま不合格になることもあるかもしれません。

一方で、文字が大きすぎても記入欄を無理に埋めようとしている印象を与えてしまう恐れがあるため、丁度よいサイズ感で書くことが大切です。


きれいな履歴書に仕上がれば、採用担当者の意欲が高まり、目を通してもらいやすくなるかもしれませんね。



熱意を伝えられる可能性があるから


文字の大きさがきれいに整っていると、労力をかけて作成した印象を与え、応募への熱意を感じてもらいやすくなりそうです。


園へ入りたい気持ちが採用担当者に伝わり、面接など次の選考に進みやすくなるかもしれませんね。



【書き方別】履歴書の文字の大きさを整える方法

履歴書とペン

umaruchan4678/shutterstock.com


ここまで、履歴書に適した文字の大きさや、サイズを意識するメリットを紹介してきましたが、なかにはきれいに書くことが難しいと感じている保育学生さんもいるでしょう。


ここからは、履歴書の文字の大きさを整えるコツを、書き方別にくわしくまとめました。



手書きの場合


文字の大きさがバラバラになったり、小さすぎたり大きすぎたりしてしまう保育学生さんは、あらかじめ履歴書に線を引いておくとよいでしょう。

定規と鉛筆を使って縦横に薄く線を引き、マスを作ってから清書すれば、サイズを揃えられるうえにまっすぐ書くこともできるかもしれません。


前述したとおり漢字はひらがな・カタカナより1.2倍程度の大きさで書くとよいため、漢字を書くことを想定した大きさのマスにすることがポイントです。



パソコンで書く場合


パソコンで書く場合は文字の大きさが不揃いにならないように、基本的に明朝体に統一するようにしましょう。

明朝体は全体的に線が細いものの、はらいや留めの部分などの線の太さが異なるため、特に長文の場合は読みやすくなるようです。


ゴシック体は線の太さが一定でカジュアルな印象を与える可能性があるので、避けたほうがよいかもしれませんね。



新卒保育士の就活で履歴書をきれいに仕上げるコツ

最後は、履歴書をきれいに仕上げるコツについても解説します。


文字の大きさ以外にも、履歴書を作成する際はここで紹介するようなポイントを意識するとよいでしょう。



手書きの場合はゆっくりと丁寧に書く


手書きの場合は、走り書きにならないように、リラックスできる環境で落ち着いて記載することが大切です。

字に自信のない保育学生さんも、一文字ずつ丁寧に書いていれば好印象につながるかもしれません。


間違えたときは基本的にすべて書き直し、完璧な状態で提出するようにしましょう。



適度に改行をする


自己PRなど長文を書くときは、話が変わったり接続詞を使ったりするタイミングで改行すると読みやすくなりそうです。

改行の後は1文字の半分程度の大きさで行間を空けると、さらに見やすさがアップするでしょう。


パソコンの場合は行間を文書作成ソフトで設定できるようなので、事前に調整しておくとよいかもしれませんね。



基本的に左揃えで書く


名前や見出しは中央に書くのが一般的ですが、くわしい学歴や職歴の内容、自己PRなどの本文は左揃えで書きましょう。

文字の頭が揃うように記載すれば、より見栄えのよい履歴書に仕上がるかもしれません。


また、パソコンの場合は全体を左揃えに設定し、名前や見出しの部分のみ中央揃えに変えるとよさそうです。



空白が目立つときは文章を増やす


実際に自己PRなどを書いてみると、空白が思ったより目立ってしまうこともあるかもしれません。

空白が多いと熱意がないと思われる可能性があるので、文章を書き加えてアピール内容を増やしましょう。


フォーマットにもよりますが、300~400文字程度の文章を用意すると丁度よさそうですね。



しっかりと見直す


どんなに集中して作成していても、書き間違いやタイピングミスがあるかもしれません。


誤字脱字があると採用担当者にマイナスの印象を与える可能性があるため、書き終わった後はしっかりと見直すようにしましょう。



新卒保育士の就活では、履歴書の文字の大きさを統一して好印象を与えよう

今回は、履歴書に最適な文字の大きさについて、手書きとパソコンの場合に分けて紹介しました。


文字の大きさがバラバラであったり小さいサイズであったりすると、採用担当者にとって読みづらくなるため、マイナスの印象を与えてしまう場合もあるかもしれません。

手書きのときはやや大きめにかく、パソコンのときは基本的に11pt程度のサイズにするなどの工夫を行い、読みやすい履歴書に仕上げましょう。


保育学生さんは履歴書の文字の大きさを意識して、好印象を残す履歴書を仕上げられるとよいですね。