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大学生のパソコンの選び方。パソコンの必要性や使用用途、選ぶときのポイント

大学生になると、講義やレポート、論文の作成など、パソコンを使う場面が多いのではないでしょうか。しかし、どのようなパソコンを選べばいいのか、そもそもパソコンって必要なの?と悩む人も多いですよね。そこで今回は、大学生のパソコンの選び方について、パソコンの必要性や使用用途、選ぶときのポイントなどを紹介します。


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そもそも大学生にパソコンは必要?

大学生のパソコンの選び方を説明する前に、そもそも大学生にパソコンは必要なの?と悩む方もいるのではないでしょうか。


大学生になると、講義やレポート、論文の作成などを行ったり、ゼミで研究やプレゼンテーションをしたりする機会が多くなるでしょう。そのため、パソコンを持っていたほうが作業がスムーズに進んだり、調べものがあるときに探しやすいなど、活用しやすいというメリットがあります。


最近ではタブレット機器が登場しはじめ、パソコンと同じような使い方ができるものが増えてきました。タブレットはパソコンに比べて小さく、軽いため持ち歩くことを考えると使い勝手がよく、パソコンはいらないのでは?と思う方もいるかもしれません。


また、大学には学内の生徒がいつでも使える共用のパソコンが設置されていることが多く、自分のパソコンがいらないのでは?と感じることもあるでしょう。


しかし近年では、パソコンを使う企業は増加傾向にあるため、通う大学によっては個人でのパソコンを購入を勧めている場合もあるなど、大学生の頃からパソコンに触れておくことで、就職の幅も広がったり、就職に向けた準備にも役立たせることができるようです。


大学生にとってパソコンは必要性の高いものだとがわかりましたが、どのようにパソコンを選ぶといいのでしょうか。大学生のパソコンの選び方について、ポイントごとに紹介していきます。



大学生のパソコンの選び方①パソコンの使用用途

大学生がパソコンを選ぶときはまず、使用用途に重視して選ぶといいでしょう。
大学生には文系や理系など、自分の在籍している学部がありますよね。そのなかで、学部によってパソコンの使用頻度が異なっていたり、使用用途も変わるでしょう。


実際に、文系と理系ではどのような使用用途があるのかそれぞれ紹介します。


文系大学生の場合

文系大学生の場合は、メールや調べもの、レポート作成など主に文章を書く作業に、パソコンを使うことが多いでしょう。


また、講義のノートとして使ったりと、比較的ライトな使い方をする学生が多いようです。


理系大学生の場合

理系大学生の場合は、文系大学生に比べて研究やデータ分析などでパソコンを使う機会が多くなりそうです。


また、ゼミなどで専用のソフトを使って研究のシミュレーションをしてみたりと、文系大学生よりもヘビーな使い方をする場合が多いようです。



大学生のパソコンの選び方②パソコンのスペック

大学生がパソコンを選ぶときのポイントとして挙げられるのが、スペックです。


パソコンのスペックを表す言葉として、CPUやメモリ、ストレージなどがありますが、どれも数字が高くなるにつれて高性能になります。そもそも、CPUはコンピューターの制御を行うもので人間でいうと脳に近いものを指しています。メモリはパソコン内にある作業スペース、ストレージはデータを保存する場所のことをいいます。


これを踏まえた上で、どれくらいのスペックのパソコンを選ぶといいのでしょうか。


文系大学生の場合

文系大学生がパソコンのスペックを選ぶときは、CPUはCore i3以上、メモリは4GB以上、ストレージは128GB以上を最低基準に選ぶといいでしょう。


文理大学生は、主に文章作成でパソコンを使うことが多いので、ハイスペックのパソコンでなくても、最低基準を目安にしたスペックのパソコンを選ぶといいかもしれませんね。


理系大学生の場合

理系大学生は、研究などの際に専用ソフトを使用し、細かいデータ分析やシミュレーションを行うことがあるでしょう。そのため、理系大学生は比較的処理能力の高いパソコンである、CPUはCore i5以上、メモリ8GB以上、ストレージ256GB以上のものを選ぶといいかもしれません。


また、内部ストレージにはSSDとHDDの2種類があり、一般的にSSDのほうが読み書き速度が速いという特徴があります。さまざまなデータを扱いながら作業することが多い理系大学生は、内部ストレージがSSDのパソコンを選んだほうがいいかもしれませんね。



大学生のパソコンの選び方③パソコンの大きさ

大学生のパソコンを選ぶときは、大きさを重視するのもポイントの一つです。


大学生は通学などで移動することが多いため、パソコンを選ぶ際は持ち歩くときに便利なものを選ぶといいかもしれません。ここでは、大学生に適したパソコンの大きさについて紹介します。


文系大学生の場合

文系大学生の場合は、文章作成の際に活パソコンを活用する機会が多いので、持ち歩くのに便利な12インチから13インチくらいの大きさを目安に選ぶといいでしょう。


画面の大きいものを選ぶと、文章作成などの際に画面は見やすくなるものの、持ち運びが大変になってしまうこともあるかもしれません。そのため、使用用途とパソコンの大きさを目安にしながら選ぶとよさそうですね。


理系大学生の場合

理系大学生のパソコンの目安の大きさは14インチから15インチくらいの大きさを目安に選ぶといいでしょう。


理系大学生の場合、データ分析などで表やグラフを見るなど、細かい情報を確認する事が多いかもしれません。そのため、これくらいの大きさのパソコンを選べば画面に表示される数字などが見やすく、作業がしやすいでしょう。


また、14インチから15インチのパソコンであっても、持ち歩くことは可能なもパソコンもあるようなので参考にしてみてくださいね。



大学生のパソコンの選び方④パソコンの値段や相場

大学生のパソコン選びには、値段や価格相場を確認することも大切になります。パソコンは一般的に、高スペックのものであれば値段が高く、低スペックのものであれば値段は低いという傾向にあります。


現在販売されているパソコンの相場を見てみると、3万円台からとなっているものが多いようですが、比較的に安値のモデルの場合は、メモリが2GBで容量が小さい、スペックが低いなど、使用用途によっては活用しにくい場合があるかもしれません。


そのため、容量やスペックなどに考慮すると、大学生がパソコンを買う値段や価格相場はだいたい5万円台から20万円の間で選ぶ場合が多くなりそうです。


しかし最近では、コストパフォーマンスが高いモデルも販売されており、値段が安くても用途によっては十分に機能するものもあります。また、春や年末にセールがあったりと、いつ買うかによっても価格が変動する可能性があるため、購入を検討している場合は細めに通販サイトや家電量販店などをチェックしておきましょう。


このように、大学生のパソコンを選ぶときは、自分の使用用途に合わせて、スペックや値段などとのバランスを総合的に見て判断することが大切といえるでしょう。



パソコンの選び方や必要性を理解して、大学生活に活用しよう

今回は大学生のパソコンの選び方について、パソコンのスペックや大きさ、値段、相場について紹介しました。


大学生にパソコンはいらないのでは?と思っている方もいるかもしれませんが、大学生はレポートや論文、研究など、使用用途によってはパソコンがあったほうが便利だと感じる場面が多くなるでしょう。また、文系や理系などの学部によっても、パソコンの使用用途が異なっていたり、必要頻度も変わってくるので、それぞれの用途に合うパソコンを選ぶといいかもしれませんね。


そのほかにも、パソコンがあれば勉強だけでなく、サークル活動に活用できたり、学生起業をしてみたりと、活動する幅も広がるきっかけにもなります。また、パソコンの使い道次第では、自分の趣味が広がったり、将来の夢が見つかったりするきっかけにもなるので、パソコンの選び方や必要性をよく理解しておくことが大切です。