新卒向け保育士求人・就職・就活情報サイト

保育士にとって腕時計は必要?保育現場で使いやすい腕時計の選び方やポイント

新卒保育士や保育実習を行う保育学生の中には、園で働く際に時計をつけるべきか悩む方もいるのではないでしょうか。保育士は1日のスケジュールの中でさまざまな仕事を行うため、時間管理がしやすい時計を選ぶことが大切になるでしょう。今回は、保育士が現場で使いやすい腕時計の選び方についてくわしく紹介します。


保育士にとって腕時計は必要?保育現場で使いやすい腕時計の選び方やポイント
Connor Evans/shutterstock.com



保育士にとって腕時計は必要?

新卒保育士や保育実習を実施する保育学生の中には、「時計は保育士の仕事に必要?」「保育施設で時計をつけても問題ない?」と悩む方も多いのではないでしょうか。


保育士は子どもたちといっしょに遊んだり、お昼ご飯の用意をしたりと、1日のスケジュールでさまざまな業務を行いますよね。そのため、時間管理をしながら作業することにより、日々の業務を効率よく行えるようになるかもしれません。


ただし、園によっては、保育士が腕時計をつけることを禁止しているところもあるようなので、腕時計を身につけても問題ないか前もって園に確認しておくことも大切になりそうです。


今回は、保育士が時計をつけることを禁止していない場合、腕時計の選び方について紹介します。また、保育の仕事で腕時計をするメリットや保育士が現場で使いやすい時計の種類などもまとめているので、参考にしてみてくださいね。



保育士が腕時計をすることのメリット

保育士が腕時計をつけることは、日々の業務において時間管理がしやすくなり、時計がない場所でも時間を確認できるなどのメリットがあるようです。


保育士が腕時計をしたときのメリットについて具体的に見ていきましょう。



一日の業務スケジュールで時間管理がしやすくなる


保育士が腕時計をつけることで、保育園や幼稚園における一日の業務スケジュールで時間管理がしやすくなるというメリットが挙げられるでしょう。


保育士の仕事は、子どもたちの受け入れや保育活動、お昼ごはんの準備やお昼寝の準備などさまざまな業務があります。その際、時間を確認せずに一つひとつの業務を行ってしまうと、子どもたちの行動が把握しきれなかったり、事前準備が遅れてしまったりするかもしれません。


そのため、腕時計をすることで保育士は時間を確認しながら業務を行うことができるでしょう。そうすることで、次の活動の準備や子どもたちの行動を把握しやすくなり、遅れずに済みそうですね。


一日の業務スケジュールをきちんと時間管理しながら行うことで、効率良く業務を進めることにもつながるでしょう。



時計がない場所でも時間を把握できる


保育士が腕時計をつけることにより、時計がない場所でも時間を確認できるというメリットがあります。


保育園や幼稚園では、子どもたちと園の外へ出てお散歩したり、遠足で遠出したりすることがあるのではないでしょうか。外でも時計が設置されている場所もありますが、近くに時計がなくて時間を確認できないという場合もあるかもしれません。


そのようなとき、保育士が腕時計をしていることでいつでも時間を確認することができます。また、時間を把握することで保育士はある程度スケジュールどおりに行動することができるでしょう。



すぐに時間を確認できる


保育士が腕時計をつけることで、すぐに時間を確認できるのもメリットといえるでしょう。


業務中に時間を確認するとき、携帯電話を使用する方法もありますが、園によっては携帯電話を持ち歩いていないこともあり、携帯電話を持ち歩ける場合でも起動に時間がかかり、すぐに時間を確認できない場合もあるようです。


また、携帯電話の場合、ポケットから取り出す際に誤って手を滑らせて床に落としてしまったり、紛失してしまったりすることも考えられるでしょう。

反対に腕時計は、手首に固定されているので落としにくいかもしれません。そのため、紛失や破損という面では、安心して身につけられるものといえそうです。


冒頭でも話したように、携帯電話は電源を入れないと時間が表示されない場合があるかもしれませんが、腕時計であれば時計の文字盤を顔のほうに向けるだけで時間を確認できます。子どもから目を離す時間が短くなるということもメリットといえるでしょう。


このように、腕時計をすることによって、保育士は時間管理がしやすくなり、時計がない場所や携帯電話を起動しなくても時間を確認できるなどのメリットがあります。

腕時計をすることで、保育士は日々の業務がしやすくなりそうですね。



保育士が現場で使いやすい腕時計の選び方

保育士が時計をするメリットを説明しましたが、メリットを踏まえた上でどのような腕時計を選ぶといいのでしょうか。時計にもさまざまな種類があるため、保育士の業務に合った腕時計を身につけるための選び方のポイントを紹介します。



防水性に優れている時計


保育士が現場で使いやすい時計の選び方として、防水性にすぐれた時計が挙げられるでしょう。


保育士は子どもたちと遊んだときなど手が汚れる場面が多く、清潔な状態を保つために一日に何度も手を洗うことがあるようです。さらに、子どもたちといっしょに水遊びをしたりプールに入ったりすることもあるでしょう。


防水性が高い時計を選べば毎回外す必要もなく、時計が水に濡れても壊れにくいのでつけたまま活動し続けることができそうですね。


反対に防水性がない時計を選んでしまうと、水を使用する度に時計を外さなければなりません。また万が一、時計を外し忘れて水に濡れてしまった場合、時計が壊れてしまう可能性もあるでしょう。そのため、保育現場では防水性がある時計を活用したほうがいいかもしれません。



耐久性、衝撃に強い時計


保育士が現場で使いやすい時計の選び方として、耐久性や衝撃に強いものを選ぶのも重要です。


保育士は日々の業務で動き回ることも多いため、室内外問わずに足を取られて転んでしまったり、勢いあまって壁などに手をぶつけてしまったりすることもあるかもしれません。


そのようなとき、耐久性や衝撃に対して弱い時計では最悪の場合、壊れてしまうことも考えられるでしょう。また、破損して時計を修理に出したり、時計を買い替えたりすると金銭的な負担も大きくなってしまいます。

耐久性や衝撃に強い時計だからといって、絶対に壊れないということはありませんが、丈夫な時計を身につければ日々の保育士の業務において安心して行えるでしょう。



柔らかな素材の時計


保育士が現場で使いやすい時計の選び方として、柔らかな素材の時計を選ぶこともポイントといえるでしょう。


保育活動の中で、子どもたちが遊んでいる最中に保育士に抱きついてきたり、故意ではなくても保育士とぶつかったりすることもあるかもしれません。その際、時計の表面や側面が硬かったり、尖っていたりすると子どもに当たったときに、顔や体を傷つけてしまうことが考えられます。


子どもの顔や身体の一部に保育士の時計が当たったときのことも配慮した上で、文字盤の周りが柔らかな素材で覆われている時計を選ぶと大きな怪我につながりにくくていいかもしれませんね。



軽い素材の時計

保育士が現場で使いやすい時計の選び方として、軽い素材ということも重要なポイントとして挙げられます。


腕時計は仕事の間ずっとつけているため、重量が重い時計では手首が疲れたり、痛めたりするかもしれません。軽量な素材を使用している時計のほうが、保育士が長時間つけていても疲れにくいといえるでしょう。


チタン製やステンレス製の時計は一般的に軽いものが多いようです。また、手首に巻くバンドも金属ではなく皮製にしたほうが軽くなりますし、他の人から見たとき落ち着いた印象を与えるかもしれません。


軽い素材の時計を選びたいときは、実際に腕につけてみることが大切です。時計の重量は見ただけで判断することが難しいため、実際に腕に時計をつけてみて軽いと感じたものを購入するといいかもしれませんね。


このように、保育現場において身につけるといい腕時計の選び方には、防水性や耐久性、素材の柔らかさ、軽さが挙げられるようです。 さらに、身につける腕時計は赤や黄色など派手な色でなく、黒やグレーといった落ち着いたシンプルな色を選ぶといいかもしれません。



保育士が現場で使いやすい腕時計の種類

保育士が現場で使いやすい時計の選び方を紹介しましたが、腕時計には数多くの種類があります。機能もそれぞれ異なりますので選び方のポイントが分かっても、どのような腕時計が適しているのか迷う方は多いのではないでしょうか。


保育士が保育現場で使いやすい時計の種類について見ていきましょう。



ナースウォッチ


ナースウォッチは、看護師の方などが医療の現場で使用しているアイテムの一つです。


重量が軽いものが多いので腕につけていても負担になりにくいでしょう。ナースウォッチは手首にベルトを巻いてつけるタイプのほかに、白衣や衣服にピンで留めて固定して使うタイプがあります。そのため、腕時計をつけるのに抵抗がある保育士の方も活用しやすい時計かもしれません。


さらに、衣服の上から留めるタイプのナースウォッチは、胸ポケットやエプロンのポケットなどに入れておくことで、いつでも時間を確認することができるでしょう。



スポーツウォッチ


スポーツウォッチは、毎日の体調が記録できる機能やGPSで移動距離の計測ができるなど腕につけるだけでスポーツをするときに役立つ機能を搭載した時計を指します。


ランニングや水泳、山登りなど目的に合わせて作られているため、商品によってそれぞれに特化した作りになっています。さらに、スポーツウォッチはスポーツをするときに邪魔にならないように作られているため、軽量で文字盤部分が薄型になっている時計もあるようです。


ほかにも、マリンスポーツ用のスポーツウォッチもあり、防水性に優れているため、保育園や幼稚園で保育士もプールに入るときや急な雨で時計が濡れた場合でも、安心して使用できるかもしれません。



スマートウォッチ


スマートウォッチは、名前にウォッチとつきますが腕時計型の電子機器ともいわれており、携帯電話のように使うことができます。


そのため時計として時間が確認できる以外に、いざというとき手元に携帯がなくても電話をすることができますし、業務で忘れやすいことや大切なことをあらかじめメモしておき、スマートウォッチで確認するなど保育士の業務においても活用しやすいでしょう。


時計以外の機能が多いため一般的な腕時計より価格は高めですが、薄型のスマートウォッチは動き回るときも邪魔になりにくく、多機能な時計を求める保育士は選んでみてもいいかもしれませんね。


このように、時計の種類は非常に多いですが、保育士が現場で使いやすい時計の種類の知ることで、時間管理がしやすく自分にとって使いやすい時計を選ぶことができそうです。



保育士の腕時計は機能を重視して使いやすいものを選ぼう

今回は、保育士がつける腕時計の選び方や時間管理がしやすい時計の種類を紹介しました。


保育士がつける時計は、園の規定によっては禁止されているところもあるようです。 そのため事前に身につけても問題ないかどうかの確認が必要になりますが、時計を持つことで保育士は日々の業務で時間管理がしやすくなり、園の外でも時間を確認できるようになるでしょう。


さらに、保育士が腕時計をつけるときは、防水性や耐久性といった機能を重視して選ぶことで、保育活動においても使いやすく、子どもとかかわるときでも安全に配慮しながら使用することができるかもしれません。


腕時計をつけることが禁止されていない場合は、自分に合った時計を選んで、保育士の仕事に役立てられるといいですね。