法人情報

社会福祉法人南町保育会

職員一人ひとりにタブレットを支給したり、ICT業務支援システムをいち早く導入するなど業務効率化の取り組みに注力。このほか園児と離れて事務作業ができるノンコンタクトタイムを取り入れているため、業務時間内に仕事が終わり、残業や持ち帰り仕事はありません。有給消化率は法人全体で80～90％を達成。2026年度に完全週休二日制（年間休日 120日）となることを目指し、さらに業務効率化を推進していきます。

・充実の休暇制度で、無理なく働ける
リフレッシュ休暇（毎年連続3日間）／永年勤続休暇（入職10年ごとに連続5日間）／ボランティア休暇／受験休暇／結婚休暇／忌引休暇／不妊治療対応休暇／生理休暇／子の看護休暇／介護休暇／母子健康診査休暇／妊娠症状対応休暇／早期流産休暇／出産支援休暇／育児参加休暇／特別休暇

・育休明けの短時間勤務制度あり

借上げ住宅制度で、住宅補助を行なっています。施設と自治体から補助を受けることで、東京都の場合月額最大で82,000円の家賃補助が受けられます。また、退職金制度は福祉医療機構の制度（掛け金は全額施設負担）と東京都の退職共済の2種類に加入しています。また、安心して療養してほしいという思いから、感染力の高いインフルエンザやコロナ等に罹患した場合、年次有給休暇が少ない職員には特別休暇を付与しています。

・退職金制度（2種加入）
・健診費用は施設で負担
・自己負担額なしでソウエルクラブ加入。様々な特典を受けられる。
・祝金制度も充実
永年勤続祝金／結婚祝金／出産準備金10万円／出産祝金10万円／介護準備金10万円／資格取得祝金5万円（幼稚園教諭や防災士など、理事長が認めた資格を取得した場合）

1年目はOJTの先輩職員が業務をサポートするほか、チューターの職員がつき、月に1度面談を行なうなどメンタル面のサポートを行なっています。チューターには年齢の近い職員がつくことで、OJTの先輩には話しづらいことも相談しやすいように配慮しています。チューター制度は希望があれば2年目、3年目も継続可能です。このほか、1年目の職員同士でランチを囲む「ゆっくり育ての会」で横のつながりを深めることができます。

・OJTで業務をサポート
・チューター制度でメンタル面をサポート（希望があれば、2年目、3年目も継続可能）
・1年目の職員同士が月に1度ランチを共にする「ゆっくり育ての会」
・2～3年目の職員同士が、それぞれランチを共にする「ころんでもいいよの会」
・日帰り職員旅行（バーベキュー、劇団四季の観劇など）
・懇親会など