小奴可こども園
画像はイメージです
家族や地域、食との繋がりを大切にし、よりよい生活の場となるよう努めます
小奴可こども園は、社会福祉法人おぬか尚友会が1960年に設立した保育所を前身とした幼保連携型の認定こども園です。"一人ひとりが現在を最も良く生き､望ましい未来を作り出す力の基礎を培う事"（小奴可こども園公式HPより引用）等9つの項目を教育目標に掲げています。毎月外国語講師による英語遊びと、外部講師による上田宗箇流のお茶の時間を設けているそうです。年間行事には田植えや稲刈り等の自然体験、ソーメン流しや芋煮会、カレーパーティーや餅つき等の食育、秋祭りやひな祭り等の地域行事があるようです。JR芸備線小奴可駅から徒歩5分の距離に位置し、近くには小学校があります。2018年より、小学6年生までの病気回復期の子どもを対象とした病後児保育室ケアルームを開設しているそうです。※2020年5月13日時点
施設情報
- 所在地 広島県庄原市東城町小奴可2530-1
- アクセス JR芸備線小奴可駅より徒歩3分
- 園児定員 75
- 開園時間 7:20～18:50
- 休園日 -
- 設立日 1960年
- 職員数 21
- 法人名 社会福祉法人おぬか尚友会
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