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【新卒保育士向け】保育園の1月のおたより文例。時候の挨拶を添えた書き出しや子どもの様子など

1月のおたよりの文例を知りたい新卒保育士さんもいるかもしれません。書き出しとなる時候の挨拶や締めの言葉の書き方を知って、スムーズに作成してみましょう。今回は、保育園で作成する1月のおたよりの書き出しや、0歳児から5歳児までの子どもの様子の文例を紹介します。保護者へのお願いやお知らせについてもまとめました。

1月の子どもの様子

ANURAK PONGPATIMET/shutterstock.com



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1月のおたよりにはどんなことを書く?

新しい1年を迎える1月。年末年始のお休みが明けて、子どもたちが久しぶりに登園してくる頃ですよね。


おたよりでは、新年の挨拶に交えて、休み明けの子どもたちの様子を伝えられるとよさそうです。


1月のおたよりに載せる情報として、以下の項目が挙げられます。


  • 書き出しとなる時候の挨拶
  • 1月の子どもたちの様子
  • 保育園の行事に関するお知らせ
  • 1月に誕生日を迎える子どもの紹介
  • 園またはクラス担任からのお知らせ、お願い

子どもたちがいきいきと遊ぶ様子や、行事に向けて取り組む姿をしっかりおたよりで伝えていきましょう。



保育園で1月のおたよりを作成するときのポイント

ここでは、1月のおたよりを作成するときのポイントを紹介します。



新年の挨拶を伝える


1月のおたよりでは、新しい1年の始まりを祝う言葉とともに挨拶文を入れましょう。


旧年中の感謝とともに、「新年もよろしくお願いいたします。」と伝えることで、保護者も気持ちを新たにして新学期を迎えられるかもしれません。


あわせて1年の抱負も添えれば、新卒保育士さんの思いが伝わるおたよりになりそうですね。



冬休み明けの過ごし方についてふれる


年末年始のお休みを経て、久しぶりの登園となる1月。子どもの様子が気になっている保護者も多いでしょう。


お正月遊びや冬の戸外遊びをしている姿を伝えることで、「楽しく過ごしているんだな」と安心してもらえそうですね。


保育園で実施する行事の予定についてもまとめておけば、家庭で話題に上がるかもしれません。



年度末に向けた抱負や取り組みについて伝える


年度の区切りまで残り3カ月となる1月は、1年間の活動や育ちを総まとめする時期に入ります。


1月のおたよりを通して、残りの時間も楽しく過ごしたいという思いや、進級に向けた取り組みなどを伝えるとよいかもしれません。


保護者にとっても、改めて子どもの育ちを振り返るきっかけとなるでしょう。



1月のおたよりの文例~時候の挨拶を含む書き出し~

1月の子どもの様子

ANURAK PONGPATIMET/shutterstock.com


ここからは、1月のおたより作成に役立つ文例を紹介します。まずは、書き出しとなる時候の挨拶の文例をまとめました。



短めの書き出しの文例


  • 新年あけましておめでとうございます。今年も子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。
  • しばらくがらんとしていた○○保育園に、にぎやかな子どもたちの姿が戻ってきました。元気いっぱいの様子に一安心です。
  • 園庭でおしくらまんじゅうや鬼ごっこをする子どもたちの明るい声が、冬の澄んだ青空に響き渡っています。


長めの書き出しの文例


  • 今年も無事新しい年を迎えることができました。新年も子どもたちの成長を支えられるよう、楽しくあたたかなクラス作りをしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
  • ○○組で過ごすのも残り3カ月、子どもたちの間でも来年度のことが話題に上がるようになりました。たくましくなった横顔を見ながら、残りの期間も楽しい思い出をたくさん作れるとよいなと願っています。
  • 今年初めての雪に子どもたちも大よろこび。積もることこそありませんでしたが、ちらちらと舞う神秘的な様子に釘付けになっていました。

1月のおたよりの時候の挨拶では、新年の挨拶とともに、冬休み明けのにぎやかな様子や、年度末に向けた思いなどを盛り込んでみましょう。


文例のように、冬らしい情景や子どもが楽しんでいる遊びなどを入れると、より季節感のある書き出しに仕上がりそうです。



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1月のおたよりの文例~子どもの様子~

1月の子どもの様子

ANURAK PONGPATIMET/shutterstock.com


次に、1月のおたよりで伝える子どもの様子の文例を紹介します。



0歳児


  • キンと冷えた空気に頬を赤くして登園してくる子どもたち。保育士が「寒かったねー」と手を当てて温めるとうれしそうにしています。
  • 冬休み明け、久しぶりの登園では寂しさから泣いてしまう子もいましたが、すぐ慣れてくれるようになりました。新年早々、たくましくなった子どもたちの姿が見られてうれしく感じます。


1歳児


  • お休み明けの保育園、少し緊張気味の子どもたちでしたが、いつもの体操曲をかけるとパッと表情が明るくなって安心した様子。成長を感じる一コマです。
  • 先日の初雪の日は、クラスみんなで窓から外の様子を見て楽しみました。「しろ!」「ゆきー!」と指差しながら大はしゃぎしていましたよ。


2歳児


  • ぐっと寒くなったこの頃、午前中は園庭にも夜のうちにできた霜が残っています。踏んだときのしゃくしゃくとした音に「楽しい!」「もっとやりたい」と盛り上がる○○組です。
  • お休みが明けて久しぶりの登園となりました。子どもたち同士、「あけましておめでとう」と挨拶をするかわいらしい様子が見られましたよ。


3歳児


  • 4歳児のお兄さん、お姉さんに独楽の回し方を教えてもらってから、毎日独楽にチャレンジしています。まだまだ慣れないようですが、「もう1回」と諦めず何度も挑戦する姿に成長を感じます。
  • お正月に楽しい思い出をたくさん作った様子の子どもたち。「聞いて聞いて!」「先生、あのね!」と口々におしゃべりしてくれる姿が微笑ましいです。


4歳児


  • 園庭の池が凍っているのを発見した○○組。小石を投げてみたり、木の棒でつついてみたりと興味津々に観察していました。
  • 縄跳び大会に向けて練習を頑張る子どもたち。うまく跳べない友だちに「こうやってみたら?」と教えてあげるやさしい姿が見られました。


5歳児


  • 朝晩の寒さを利用して氷作りをするのが最近のブーム。「アイスみたいに棒をつけたい」「私は木の実を入れてみる!」と自由な発想で楽しみ、冬の気候に親しんでいます。
  • ご家庭に年賀状が届いたのを見て、「ぼくたちも年賀状を出したい!」と張り切る子どもたち。はがきに切手、ポストまで手作りをして郵便屋さんになりきり、友だちや先生に年賀状を届けてくれました。

文例をもとに、冬の遊びやお休み明けの姿を盛り込み、1月らしい様子が伝わるおたよりに仕上げてみましょう。


1月にお正月遊びを取り入れている保育園では、伝統的な遊びを楽しむ様子を入れるとよいかもしれません。



1月のおたよりの文例~保護者へのお知らせ~

おせちのお弁当の写真

yajima/shutterstock.com


最後に、1月のおたよりで伝える保護者へのお知らせやお願いの文例をまとめました。



園生活について


  • 日中は園庭で外遊びをしますので、朝は寒いですが動きやすい靴のご用意をお願いいたします。ブーツ・長靴を履いて登園される際は、必ず運動靴を別途ご持参ください。
  • 子どもたちが自分で支度をするため、記名がないと持ち物の間違いが発生することがあります。名前が消えていることがありますので、今一度確認をお願いいたします。


保健について


  • 晴れている日は基本的に戸外に行きますが、体調がすぐれない子は室内でゆっくり過ごすようにしています。鼻水・咳が出る、元気がないなど体調面で気になることがありましたら、登園時に担任までお伝えいただくようお願いします。
  • デリケートな子どもたちの肌は、冬の寒さや乾燥によってあかぎれ・湿疹が出ることがあります。園でも様子を見ていきますので、ご家庭でも適度な保湿を心がけて子どもたちの肌を守っていきましょう。

寒い日が続く1月は、おたよりを通して衣類の用意、体調面などにおける注意事項を保護者にお願いするとよいでしょう。


また、空気が乾燥する時期でもあるため、スキンケアについてもふれると役立ちそうですね。



1月の子どもの様子が伝わるおたよりを作成しよう

今回は、新卒保育士さんが1月のおたよりに活かせる、時候の挨拶の書き出しや保護者へのお願いなどの文例を紹介しました。


新年を迎える1月は、保護者に向けた挨拶とともに、冬休み明けの子どもたちの姿を伝えていきましょう。


氷を使った遊びやお正月の伝承遊びなどを楽しむ様子を盛り込めば、1月らしい季節感あふれるおたよりになりそうです。


文例を参考に、保育園で作る1月のおたよりに役立ててみてくださいね。



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