法人情報
社会福祉法人横浜婦人クラブ愛児園

社宅制度あり
残業なし
賞与3ヶ月以上
研修制度あり
産休・育休制度
賞与あり
住宅補助あり

勤務地

神奈川県

募集職種

保育士

職員のプライベートを充実させる施策がいっぱい。笑顔で生き生きと仕事を楽しめます。

子どもは一緒に過ごす大人がいつも笑顔だと、素直で元気にスクスク育ちます。そのため私たちは、職員が常に余裕を持って仕事できるよう、配置を非常に手厚くしています。これは利益を追求しない社会福祉法人だからこその強みです。残業はなく、有休も周囲に気兼ねせず取れますし、外部研修にもどんどん参加出来ます。「楽しい職場こそ、最良の保育」をモットーに、職員同士が信頼し合い、楽しく生き生きと働ける環境です。

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社会福祉法人横浜婦人クラブ愛児園

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動画で職場見学

保育園での日々の一コマ一コマで、保育者も子どももともに楽しく過ごしているとても素敵な園です。

保育の特徴

やってみたい！に寄り添い自己肯定感を育む

好奇心を育て、得意分野を伸ばすことを大切にしています。そのため、行事では子どもの意見を取り入れ、やったことがないことを楽しく経験してもらえるよう工夫しています。

子どもの主体性を育てる環境づくり

子どもが危険なことに興味をもった場合は、やらせないのではなく正しい扱い方を伝えたり、フォロー体制を整えたりして「まずは安全に体験すること」を第一に考えています。

集団生活で必要な習慣を身につける

主体性も大事にしつつ、行事や日々の生活の中で「話を聞く」「順番を守る」などの基本的なルールを少しずつ伝え、卒園後の集団生活への適応にも配慮しています。

代表のメッセージ

あなたの夢を実現する舞台になりたい

社会福祉法人横浜婦人クラブ愛児園　理事長　横浜ナーサリー園長　石橋　英夫

児童福祉施設の運営方針は様々ですので、納得がゆくまで多くの施設見学をすることをお勧めします。しっかりとした理念はあるか？その理念は言葉だけでなく、実際に日々の保育に活かせる十分な職員体制があるか？ご自身がやってみたい事はその理念のもとで実現できるか？その答は見学される施設の雰囲気や、職員の笑顔の中にあるかもしれません。私たちは自分の夢の実現に向けて真剣に取り組む皆さんを全力で応援しています。

先輩の声聞いてきました！

お子さんの好奇心にしっかり応えられます！

2022 年入社 / 保育所　横浜ナーサリー / 大友先生⠀ 出身校: 白梅学園大学

入職の決め手を教えてください。

園庭がとても広く、屋上にプールや人工芝エリアがあり、近くに公園も多い恵まれた環境であることと、職員配置が非常に手厚く、子どもの自主性を尊重できることが魅力でした。毎年新卒の同期が複数いると聞き心強く感じたことや、先輩方が優しそうで、若い職員がいきいきと仕事をしている姿が印象的だったことが決め手です。

後輩に向けてメッセージをお願いします。

就職するとつらいことやうまくいかないこともたくさんあると思います。でも一人で悩まず、同期や信頼できる先輩に思い切って相談すれば良いアドバイスがもらえますし、そのたびに保育者として少しずつ成長できると考えています。職場選びのポイントの一つは「気軽に相談できる仲間や先輩がいる園かどうか」だと思います。

職場の好きなところを教えてください。

乳幼児期は子どもが周囲の大人やお友だちに自分の考えを伝えて関係性を築く重要な時期です。個性豊かな子どもたちと毎日真剣に向き合い、一人ひとりの隠れた才能を見つけて育てるのは、まさに保育の醍醐味だと思います。職員が大勢いて「子どもの好奇心に応える保育」が思い切りできる横浜ナーサリーは素晴らしい職場です。

保育園から乳児院へのキャリアチェンジを実現

2020 年入社 / 保育所　横浜ナーサリー / 山﨑先生⠀ 出身校: 修紅短期大学

入職の決め手を教えてください。

子どもの頃に乳児院との関わりがあったので、ずっと興味をもっていました。乳児院デュナミスを見学した際に、一つの部屋で保育している点が自分の理想にぴったりだと感じ、入職を決意。まずは地域に慣れるために横浜ナーサリーで保育士として働くことから始めました。今年から乳児院デュナミスに異動となっています。

職場の好きなところを教えてください。

職員たちが常に明るく前向きで、子どもたちの様子や保育内容に関する話はもちろん、保育以外の話も気軽にできるところが好きだなと感じています。また、業務内容を覚えるのに手間取っていたときも、周りが優しくフォローしてくれることも嬉しいです。さまざまなアドバイスをしてくれる頼れる先輩がたくさんいます。

どんな保育士を目指していますか？

子どもに寄り添っていける保育士になりたいです。乳幼児期は自分の気持ちを言葉に表すことが難しかったり、気持ちが頻繁に変わったりするので、子どもの発信や表現を見逃さないように汲み取っていきたいと思っています。すべての人生の土台が乳幼児期に詰まっていると思うので、丁寧に関わっていきたいです。

将来、仕事と子育てを両立できる保育園です

2005 年入社 / 保育所　横浜ナーサリー / 長島先生⠀ 出身校: 鶴見大学短期大学部

保育士になった理由を教えてください。

私が9歳くらいの頃にいとこが生まれて、抱っこしたり遊んだりとお世話をしていたことがきっかけで、将来は「子どもと一緒に過ごす仕事に就きたい」と考えるようになりました。人と接する仕事、ささやかでも世の中の役に立つ仕事がしたいという思いがあって、保育士の資格を取得できる学校に入学しました。

入職の決め手を教えてください。

見学の際、みなさんが生き生きと働いている姿がとても印象的でした。若いうちに先輩から様々な保育観を学びたいと思っていましたので、広い園庭のある大きな園が魅力でした。また、仕事もプライベートも大切にしたいという思いが強く、将来結婚して子どもができても仕事を続けられそうだなと期待できたのが決め手でした。

どんな保育士を目指していますか？

最近は若い職員が増え、教えてもらうことの多かった私も、当番のやり方や行事の準備などを教える機会が増えました。その時は失敗談も交えマニュアルから派生する動き方を一緒に伝えるようにしています。私がそうであったように、後輩が私と仕事を共にして、保育のやりがいや楽しさを感じてもらえるように心がけています。

先輩の一日聞いてきました！

広い園庭で子どもたちと一緒に遊べるのが楽しい

2017年入社 / ⠀ 保育所　横浜ナーサリー / 寺田先生⠀ / 出身校：三幸学園横浜子ども専門学校