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【保育学生必見】SNSは調べられる?就活への影響やチェックされる内容

さまざまな情報をゲットしたり、発信したりできるSNS。不特定多数の方と繋がれて便利な面、モラルの欠けた言動を行うと保育学生さんの就活に影響を及ぼすことも。今回は、就活中のSNSの使い方について、採用担当者がSNSを調査する理由や悪影響を与えかねない投稿内容を紹介します。 あわせて、効果的な活用方法や対処法もまとめました。

SNSのイメージ

13_Phunkod/shutterstock.com



採用担当者がSNSをチェックしているってほんと?

SNSは効率よく情報を集めることができるため、隙間時間にこまめにチェックする保育学生さんも多いでしょう。世界中のさまざまな方と繋がることにより、人間関係を豊かにできるというメリットもありますよね。


このように便利なSNSですが、使い方を間違ってしまうと就活に影響を及ぼす可能性もあるので要注意。


その理由として、就活において採用担当者が保育学生さんのSNSを調査し、選考を行ううえで参考にしていることが挙げられます。具体的な目的について紹介しましょう。



どのような保育学生さんか思い出すため


グループ面接などで選考を進めるうえで、個人の印象が薄い場合に最終評価を決める手段としてSNSを調べることがあるようです。


採用担当者は日常の業務も忙しくなりがちなことから、どのような保育学生さんであるかを思い出すためとして用いられるのかもしれません。



保育学生さんの素の部分を知るため


選考のときの保育学生さんは緊張したり、よい部分をアピールしたりするので素の部分を探りづらいものの、人間性が表れやすいSNSをチェックして選考の材料にすることがあるようです。


採用を考えている保育学生さんがどのような思考を持っており、自園によい影響を及ぼしてくれるのかを調査しているのかもしれません。


また、場合によっては趣味や嗜好を探るので、いいね・フォローを見られることもあるそうなので要注意。モラルに欠ける投稿へいいねをしたり、品のないアカウントをフォローしたりしていると悪いイメージを与えてしまうかもしれません。



情報漏洩を行っていないかチェックするため


保育学生さんが保育園の情報や、選考に関する情報を漏らしていないか監視するケースもあるようです。


SNSで内部情報を書き込んでいると、保育士になってからも子どもの情報を漏らすのではと思われる可能性があるので注意しましょう。



就活に影響するかもしれないSNSの内容

では、選考に悪い影響を及ぼすかもしれない投稿内容を具体的に紹介します。



モラルに反する行動


過度な飲酒による失敗や性的な話など、品位に欠ける内容を投稿してしまうのはNGです。自分自身を制御できない人だと思われたり、表現のしかたによっては道徳観や人間性を疑われたりすることが考えられます。


他人が不快な気持ちになる内容を投稿することは、日ごろから止めておくのが賢明です。



悪口や愚痴


悪口や愚痴、汚い言葉を使った投稿をしていると、保護者とトラブルを起こすのではと捉えられる可能性があります。


また、子どもにも使うのではと思われ、保育士としての信頼などに影響を及ぼすかもしれません。SNSは不特定多数が見る場であり、誰が見ているかも分からないので、愚痴などは書き込まないようにしておきましょう。



就活に関するマイナスな発言


就活中は壁にぶつかることも多いため、ネガティブな内容を投稿したくなるかもしれません。


しかし、採用担当者がそのような投稿を見かけた場合、悪い印象を抱いてしまうことも考えられます。運動や趣味などストレスは違う場で発散するよう心掛け、SNS上でマイナスな発言を行わないようにしましょう。



就活中にSNSを使うときの対処法

ここからは、就活中にSNSを利用する場合の対処法について、詳しくまとめました。



公開範囲を絞る


公開範囲を決められる場合、友達のみなどあらかじめ設定しておくとよいでしょう。


特に実名でアカウントを作っている方は検索に引っかかりやすいので、SNSの設定を見直しておくことが大切です。



鍵をかける


鍵をかけて非公開にすることで、フォロワーのみに投稿を公開できるSNSもあります。


採用担当者に内容を見られたくない方は、鍵をかけておくと安心です。



効果的なSNSの活用法

スマートフォンを触る女性

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SNSが及ぼす悪影響について紹介しましたが、活用すれば就活に役立てることが可能です。SNSの活用法をまとめました。



就活生同士でコミュニケーションを取る


就活専用アカウントを作れば保育学生さんとスピーディに繋がることができ、就活に役立つ有意義な情報を得られます。

他の学生さんがどのような行動を取っているか参考にできれば、自分の就活へ活かせるかもしれません。

役立つ情報を自ら発信すれば信頼度が上がり、より質のよい情報をゲットできるでしょう。


また、SNSを採用担当者に見られたときに熱意を感じてもらいやすくなりますね。



保育園からの情報をゲットする


保育園がSNSを使い、園の情報を発信しているケースもあります。


行事や園の雰囲気など、就活に役立つさまざまな内容をゲットできるためチェックしてみるとよいでしょう。



SNSの使い方を見直し、就活によい影響を与えよう

今回は採用担当者に調べられるSNSの内容や、影響について紹介しました。


SNSは保育学生さんの素の部分を知るために調査することが多く、マナーを守って利用していれば選考に影響する可能性は低いでしょう。


しかしモラルのない発言や、他人に迷惑をかける内容を投稿していた場合は、悪いイメージを持たれてしまうかもしれません。

SNSは他の保育学生さんとやり取りしたり、園の情報を集めたりするために使い、就活の質をアップさせていきましょう。