1月に1歳10カ月~2歳3カ月の個人案を作成する際に役立つ「子どもの姿」の例文を紹介します。子どもたち一人ひとりの発達や興味をふまえながら、活動内容や子どもの姿についての文章を考えてみましょう。どのように書けばよいのか迷ったときは、例文を参考にしてみてくださいね。
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活動内容・子どもの姿【1月/1歳10カ月~2歳3カ月向け】個人案例文
子どもの姿の例文をまとめました。
柔らかいボールを転がしたりキャッチしたりする遊びで、両手でボールを持つ動作が上手になり、保育者とのやり取りを楽しむ
お正月の絵本を読み、絵に描かれた「もち」や「だるま」に指差しして興味をもつ様子がある
保育者と手をつないで歩きつつ、途中で自分から手を離して一人で歩いてみようと挑戦する姿が見られる
トイレに行こうとする姿が増え、保育者に「おしっこ」と言ったり「うんちしたい」と言ったりして、言葉で自分の気持ちを伝えている
クレヨンを持ち、丸や線を描くことを楽しむ姿が見られ、絵を指差して「ママ」「いぬ」などと言い、想像をふくらませる様子がある
保育者といっしょに簡単な折り紙で「電車」や「おにぎり」を作り、完成した作品を遊びに使いながら楽しんでいる
ごっこ遊びでままごとのおもちゃを使い、保育者や友だちに食べ物を「どうぞ」と差し出して、いっしょに食べるまねをしている
粘土の感触を楽しみ、指先を使って丸めたり押しつぶしたりしながら、粘土の柔らかさや形の変化を楽しむ
リトミックで鈴やタンバリンを手に持ち、音楽に合わせて身体を揺らしたり、動物の動きを真似したりして身体を動かす楽しさを味わう
保育者と「ゆき」の歌に合わせて、リズムに合わせて手を叩いたり、大きな声で歌ったりして音楽を楽しむ
お店屋さんごっこで「いらっしゃいませ」と保育者や友だちに話しかけ、簡単なやり取りを楽しむ姿が見られる
保育者が手作りした的にボールを当てる遊びに挑戦し、投げたボールが当たるとよろこび、繰り返し挑戦する
ズボンやスカートからしっぽに見立てたハンカチを出し、保育者が追いかけて「しっぽ取りごっこ」を楽しんでいた。逃げたり追いかけたりしながら身体を動かす楽しさを感じている
落ち葉を集めては、何度も空を見上げてフワッと飛ばす仕草を楽しんでいた。風に乗って舞うおち葉を夢中で追いかける姿が見られ、自然とふれ合いながら季節を感じている
トンネルをくぐる遊びを楽しみながら、保育者や友だちと順番を待ちながらいっしょに遊ぶ姿が見られる
その他の1月の「1歳10カ月~2歳3カ月向け」項目別の個人案例文はこちらをご覧ください。
1歳10カ月~2歳3カ月向けの「活動内容・子どもの姿」の例文を参考に1月の個人案を作成しよう
1歳10カ月~2歳3カ月の子どもたちは、歩行や食事などを通して、自分でできることが少しずつ増えてくる時期でしょう。
また、友だちと過ごす中で新しい遊びや活動に関心をもつようにもなります。
こうした変化や成長に目を向け、子どもが楽しめる活動を取り入れながら個人案を作ってみましょう。上記の例文も参考にしてみてくださいね。