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【1月】環境構成・保育者の援助「1歳10カ月~2歳3カ月向け」個人案例文

1歳10カ月~2歳3カ月向けの個人案を作成する際に役立つ「環境構成と保育者の援助」の例文をご紹介します。子どもの発達や興味に合わせ、成長を支える環境や援助の工夫を行なうことが大切です。例文を参考に個人案を作成してみてくださいね。

fotoduets / stock.adobe.com

環境構成・保育者の援助【1月/1歳10カ月~2歳3カ月向け】個人案例文

環境構成と保育者の援助の例文をまとめました。

お正月飾りやおもちゃ(こま、羽子板など)にふれられるコーナーを用意し、保育者が「おしょうがつにたのしむあそびだよ」などと声をかけながら、季節行事への関心を育てる

自由に歩き回れるよう広いスペースを確保し、滑りにくいマットを敷いて安全に動き回れる環境を整える

登園時や午前・午後の活動前に、保育者が顔色や体温などを確認し、体調の変化を見落とさないように気をつける

「ゆき」の歌を歌いながら、友だちと手をつないで身体を揺らしたり、雪が降る様子を真似したりしながら楽しめるように工夫する

「アイアイ」や「森のくまさん」などのリズムに合わせて手を叩いたり、身体を揺らしたりしながら、音楽やリズムを感じて楽しめるような歌を取り入れる

活動の区切りに椅子に座れるように、「ここに座ってみようね」などと声をかけ、座って人の話を聞くことに慣れてもらえるような配慮をする

色や形が異なる積み木やブロックを手の届く範囲に置き、自由に積み重ねたり並べたりして遊びの幅を広げられるよう工夫する

ままごとやお店屋さんごっこの道具を配置し、保育者もいっしょに遊びながら表現力や友だちとかかわる楽しさを感じられるように配慮する

「製作コーナー」を作り、折り紙やクレヨン、シールなどの材料を置いて、子どもが自由に手に取って製作を楽しめる環境を整える

保育者が「おいしいね」「いっしょに食べてみようか」と声をかけることで、楽しい雰囲気で食事を進められる環境を整える

自分でおもちゃを片付けられるように収納場所に各おもちゃが描かれたシールを貼り、どこに片付けるかが視覚的にわかる工夫をする

午睡時間には、子どもが寒くないようにこまめに布団をかけ直したり、保育室の室温をチェックしたりする

定期的に保育者が「トイレに行ってみようか」と声をかけ、トイレに行く習慣を身につけていく

食前や外遊びの後などにうがいをする習慣が身につくよう、保育者が「ごっくんしないでね」「ブクブクしてみよう」などと声をかけ、楽しくうがいの練習ができるようにする

友だちが使っているおもちゃに興味をもったときには、「どうぞ」「ありがとう」のやり取りができるよう保育者がそばで見守り、簡単な貸し借りが楽しめるようにサポートする

その他の1月の「1歳10カ月~2歳3カ月向け」項目別の個人案例文はこちらをご覧ください。

ねらい活動内容・子どもの姿自己評価・反省

1歳10カ月~2歳3カ月向けの「環境構成・保育者の援助」の例文を参考に1月の個人案を作成しよう

子どもたちが、安全でのびのびと過ごせる環境づくりを目指し、必要に応じて保育者が援助しましょう。

子どもたちが自分でやってみようとしたり、友だちといっしょに遊んだりしながら成長を楽しめるような工夫を取り入れられるとよいですね。

今回の例文を参考にしながら、子ども一人ひとりに合った個人案を考えてみてくださいね。

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