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【4月】環境構成・保育者の援助「2歳1カ月~2歳6カ月向け」個人案例文

2歳1カ月~2歳6カ月向けの個人案を作成する際に役立つ「環境構成と保育者の援助」の例文を紹介します。4月は新年度が始まり、環境が変わる中で緊張する子もいるかもしれません。子どもたちの様子に合わせた援助や環境構成を考え、個人案を作成してみてくださいね。

godfather / stock.adobe.com

環境構成・保育者の援助【4月/2歳1カ月~2歳6カ月向け】個人案例文

環境構成と保育者の援助の例文をまとめました。

登園時に子どもが泣いているときは、保育室の好きな場所やおもちゃをいっしょに探しながら、「ここであそんでみようか?」と声をかけ、少しずつ環境に慣れていけるように援助する

春の自然に親しめるよう、保育室に散歩で見つけた草花や木の実を飾り、保育者が「きれいなおはなだね」と話しかけながら、子どもたちが季節を感じられる環境をつくる

絵合わせカードを用意し、「ぞうさんどこかな?」と保育者が声をかけながらいっしょに探すことで、遊びを楽しめるようにサポートする

トイレに関する絵本の読み聞かせを行ない、子どもが自分から行きたくなるように楽しい雰囲気をつくり上げる

子どもが苦手な遊びに取り組もうとしたときに「〇〇ちゃんとちょっとだけやってみる?」と励まし、挑戦を後押しする

散歩や園庭遊びで「ちょうちょはいるかな?」と保育者がいっしょに探し、見つけたときに「かわいいね!」と声をかけることで、自然への興味を引き出す

安全面に気をつけながら、ブランコや滑り台などの順番を守って楽しむことができるように声をかけていく

粘土遊びで感触を楽しみながら、さまざまな道具を使う楽しさを知ってもらえるように、型やヘラなどを用意する

散歩中に「あのしんごうがあかになったら、とまれだよね?」などと話し、交通ルールを自ら守れるように伝えていく

工作コーナーで「〇〇くんはどんなものをつくりたいかな?」と考える楽しさを伝え、子どもが主体的に遊べるような環境をつくることで思考力を育む

手洗いのあと、手元に小さなタオルを用意しておき、「ここでふいてみようね」と保育者が見守りながら、自分で手を拭く習慣を自然と身につけられるようにする

給食の時間に春の食材をテーマにした話題を取り入れ、「きょうはたけのこだよ。どんなあじかな?」と保育者が声をかけながら食への興味を引き出す

積み木やボール遊びの際に、「つぎは〇〇ちゃんのばんだね」と保育者が声をかけて順番を意識してもらえるように、友だちと協力する楽しさを伝える

「ちょうちょ」の歌を流しながらスカーフを用意し、保育者が「ひらひらしてみよう」と誘ってスカーフを揺らし、春の歌を楽しめるように工夫する

「〇〇ちゃんはいぬのえをかいているんだね」と友だちがどんなことをしているのかを知らせて、子ども同士のやり取りが増えるように援助していく

その他の4月の「2歳1カ月~2歳6カ月向け」項目別の個人案例文はこちらをご覧ください。

ねらい活動内容・子どもの姿自己評価・反省

2歳1カ月~2歳6カ月向けの「環境構成・保育者の援助」の例文を参考に、4月の個人案を作成してみましょう

4月は、子どもたちが安心して過ごせる環境を整え、保育者が一人ひとりの成長や興味を丁寧に受け止めることが重要です。

友だちとの関わりや新しい体験を楽しめるよう、適切な援助を意識しながら計画を立ててみましょう。

上記の内容を参考にしつつ、4月の個人案を作成してみてくださいね。

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