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【4月】自己評価・反省「2歳7カ月~3歳0カ月向け」個人案例文

2歳7カ月~3歳0カ月向けの個人案を作成する際に参考になる「自己評価・反省」の例文を紹介します。4月は新年度がスタートし、環境に慣れるための大切な時期です。子どもたちへの援助が適切だったのか振り返ったうえで個人案を作成していきましょう。文章が思いつかないときはどう書けばよいのかわからないと悩んだら、例文を参考にしてくださいね。

kapinon / stock.adobe.com

自己評価・反省【4月/2歳7カ月~3歳0カ月向け】個人案例文

自己評価・反省の例文をまとめました。

春の製作活動では、桜やたんぽぽをテーマに指スタンプや貼り絵を楽しむ姿が見られた。完成した作品を友だちと見せ合っていた。これからも春の自然を感じられるテーマを取り入れ、季節の変化を感じられる時間を増やしていきたい。

散歩中、草むらをじっと見つめたり土を手でさわったりして遊びに夢中になっている場面があった。交通ルールをきちんと伝え、遊びに夢中になっていても自分の身を守れるように伝えていきたい。

公園で「バナナおに」を楽しみ、笑いながら「バナナになった!」と動きを止める姿が見られた。ルールがある集団遊びを増やし、友だちとルールを守りながら遊ぶ大切さを伝えていきたい。

ごっこ遊びを通して友だちとやり取りする場面が増えてきた。郵便屋さんごっこやお店屋さんごっこ、ままごとなどに使う道具をそろえ、アイデアを出し合いながら遊べるように環境を整えていきたい。

園庭でシャベルやバケツを使って砂遊びをする姿が見られた。手で砂をすくいながら夢中になり、「おおきいやまをつくる!」と黙々と作業を続けていた。感触を楽しみながら自由に発想を広げられる遊びを大切にしたい。

給食で苦手な食べ物を食べようとしていたがなかなか口に入れることができず、不安を抱いている様子だった。「たべようとがんばってたね」などと声をかけ、無理強いしないように声をかけていきたい。

園庭では、ボールを追いかけたり転がしたりする遊びに熱中する姿が見られた。何も言葉を発さず、夢中に遊ぶ様子が印象的だった。今後は天気の悪い日には室内で風船遊びなどを取り入れ、身体を動かす活動を積極的に取り入れていきたい。

散歩中に、ちょうちょや花を見つけると指を指して伝えてくれる姿が見られた。自然の中で発見したことを製作活動などに発展させ、興味を広げていきたい。

片付けの時間、「ここにおくよ」と声をかけながら友だちといっしょにおもちゃを片付ける姿があった。自然と協力しながら整理する様子が見られたので、これからも音楽をかけるなど、楽しく片づけられるように工夫し、整理整頓の習慣を身につけてもらいたい。

園庭で追いかけっこをしながら、身体を動かす楽しさを表現しているようだった。遊びに夢中になるとケガをする可能性があるので、こまめに園庭で遊ぶルールを伝えてから遊べるように配慮していく。

積み木や車、人形などさまざまなおもちゃを組み合わせて楽しく遊ぶ様子があった。おもちゃの取り合いになる場面があったので、ルールを守って遊ぶ大切さを繰り返し知らせていく。

園庭で小石や花びらを集め、「これ、かわいいね」と友だちと話す場面を見かけたが、言葉にすることが難しく、指差しで教えてくれる子がいた。「かわいいねっていいたかったのかな?」などと声をかけて、少しずつ言葉が増えるような配慮を大切にしていきたい。

暖かい日が増え、「これ、ぬぐね!」と言いながら上着を脱ぐ姿が見られた。自分で衣服を調整する様子に成長を感じた。季節に合わせて声をかけ、自立をサポートしていきたい。

帰りの準備で「トイレいく」と保育者に伝える姿が増えた。少しずつ生活の流れを理解し、自分で動けるようになってきているようだった。一人ひとりのペースを尊重しながら、安心して過ごせる環境を整えたい。

その他の4月の「2歳7カ月~3歳0カ月向け」項目別の個人案例文はこちらをご覧ください。

ねらい活動内容・子どもの姿環境構成・保育者の援助

2歳7カ月~3歳0カ月向けの「自己評価・反省」の例文を参考に、4月の個人案を作成しよう

新年度が始まり、気持ちが落ち着かずに不安を抱く子もいるでしょう。

日々の成長や季節の行事に取り組む子どもたちの姿を丁寧に振り返りながら、保育内容の見直しを行うことが重要です。

子どもたちが安心して活動できる環境を整え、それぞれの発達段階に応じた工夫を取り入れながら、成長を支えるためにどのような援助が必要か考えてみましょう。

例文をヒントにして、振り返りや反省を個人案に記入してみてくださいね。

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