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保育学生さんが経験を積める保育アルバイト。無資格でもできる保育補助など

保育アルバイトはどのような施設でできるのか知りたい保育学生さんもいるのではないでしょうか。無資格でも保育園や学童保育などでアルバイトができると、入職前のよい経験になりそうですね。今回は、保育学生さんや大学生が保育補助として働ける保育アルバイトの仕事内容や、志望動機を伝えるなどの応募する際のポイントを紹介します。


寝ている子どもと先生

milatas/shutterstock.com



保育アルバイトってどんな仕事?

保育アルバイトは、保育園や小学生の遊びや勉強をサポートする仕事になります。保育園での保育補助や、学童保育での放課後児童支援員の方の補助が主な仕事となっており、無資格の保育学生さんや大学生にもできるので、平日の夕方や土曜日のアルバイトとして考えている方もいるかもしれません。学生さんのなかには、春休みや夏休みなどの長期休業中に保育アルバイトを行なっている方もいるようです。


今回は、無資格でできる保育アルバイトについてまとめました。



保育アルバイトの仕事内容の例

保育アルバイトは、さまざまな施設で活躍することができるようです。ここではそれぞれの施設での仕事内容の例を紹介します。



保育園


保育園での保育アルバイトの仕事は、食事やおやつのお世話、お昼寝の見守りといった保育補助になるようです。他にも、おもちゃの準備や片づけ、子どもたちが使う遊具の消毒なども仕事に含まれるかもしれません。保育士さんたちが手の回らない部分を補助することになるので、責任のある大切な仕事といえるでしょう。保育補助の対象は0歳の赤ちゃんから就学前の子どもまでとなるので、アルバイトを通してさまざまな年齢の子どもとの対応の仕方を学べそうですね。



学童保育


学童保育や児童クラブでの保育アルバイトは、小学生の勉強や遊びをサポートすることが主な仕事になるようです。放課後児童支援員の方に協力しながら活動するので、アルバイトをしながら社会人として必要なコミュニュケーション力も身につきそうです。


学童保育は、平日の午後の他に小学校の長期休業中も開かれるので、保育学生さんや大学生の補助があると子どもたちが喜んでくれるかもしれません。学童保育でのアルバイトを志望する場合は、簡単な学習指導や手芸、スポーツなどの得意分野を増やしておきましょう。



私設の児童クラブ


私設の児童クラブは学童保育と似ていますが、土曜日や日曜日に子どもを預かることもあるようです。クラブに加入している子どもといっしょに自然体験を行なったり、保護者もいっしょにキャンプをしたりするなど活動内容はさまざまなので、アルバイトを希望する場合は、職務についてしっかり確認しましょう。


子どもたちが体を使って楽しむ幅広い活動は、将来保育士として働くことを考えている保育学生さんにとって有意義な体験になりそうですね。



ベビーシッター


保育アルバイトのなかには、赤ちゃんや子どもの世話をするベビーシッターもあるようです。ベビーシッターは、依頼された家庭に行って、保護者の方と仕事の内容について話しあい、決められた時間いっぱい子どもの対応をするという責任のあるアルバイトです。子どもと関わる仕事に就きたいと考えている保育学生さんや大学生にとっては、1対1でじっくり子どもへの対応を学べる機会になるかもしれません。



保育アルバイトを行うメリット

保育学生さんや大学生にとって、保育アルバイトにはどのようなメリットがあるのでしょう。保育アルバイトで身につくことなどを紹介します。



子どもとの関わり方がわかる


保育アルバイトのメリットの1つに、子どもとの関わり方がわかるようになるということが挙げられます。保育園の保育補助や学童保育などでは、保育士さんや指導員の方に関わり方などを教えてもらうことも多いかもしれません。迷ったときやわからないときは、積極的に質問をしてみましょう。



コミュニケーションスキルが身につく


アルバイトで保育園や学童保育などで働く場合も、子どもの送り迎えをする保護者の方に対応することがあるかもしれません。就職後、保護者の方とのコミュニケーションに不安を感じている保育学生さんにとっては、スキルを身につけるよい機会と言えるでしょう。また、保育園も学童保育も他の職員の方と協力して仕事をすることがあるので、職員同士のコミュニケーション力もつきそうです。



保育士として働くための研修になる


卒業後に保育園などへの就職を希望している保育学生さんには、保育アルバイトはよい研修の場になるようです。保育園で長時間の保育補助をする場合、一日のスケジュールが把握できたりイベントの準備を経験できたりするので、保育士として働くときに役立つことが多いかもしれません。


学童保育でも、小学生の姿から保育園を卒業したあとの子どもの様子がわかるので、5歳児クラスの担任になった場合のための研修になりそうです。



保育アルバイトに応募するときのポイント

保育アルバイトをしようと考えたときには、募集している施設や自治体を探して応募する必要があります。保育アルバイトに応募するときのポイントをまとめてみました。



志望動機をはっきりと伝える


保育アルバイトへの応募は、履歴書を提出する場合やインターネットを通じて行う場合などがあるようです。どのような応募方法でも志望動機をはっきりと伝えるようにしましょう。保育学生さんの場合は、保育士養成校でがんばっていることを志望動機に含めてもよいかもしれません。また、卒業したら保育士として働きたいという意欲も、志望動機に表してみましょう。



勤務条件を確認する


保育アルバイトは延長保育や休日などでの保育補助が仕事になるので、勤務条件や働ける日時などを確認して応募しましょう。子どもの対応が主な仕事となるため、勤務時間を自分の都合で変更したり休んだりすることは難しいかもしれません。面接の際には勤務可能な日時などをしっかりと伝え、責任をもって仕事ができるようにしましょう。



保育アルバイトについて知って体験しよう

今回は、保育学生さんや大学生の保育アルバイトについて紹介しました。


保育園の保育補助や学童保育の補助員などのアルバイトは無資格でもできるので、保育士を目指す学生さんにとっては、よい研修の場にもなりそうですね。アルバイトに応募する場合は、履歴書や面接で志望動機をはっきりと伝えるといった意欲を見せられるとよいかもしれません。仕事の内容などを把握した上で、保育アルバイトの体験をしてみましょう。