就活を始めたけれど「保育園は単願じゃないとダメ?」と疑問を抱いていたり、単願応募にしようと思ったりする保育学生さんもいるでしょう。初めての就活なので、どのように進めればよいのか悩んでしまいますよね。今回は、単願応募のメリットやデメリットについて見ていきましょう。また、就活の効果的な進め方も具体的にまとめました。
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就活における保育園の単願応募とは
就活における単願応募とは、ひとつの園のみに応募することを指します。
複数の園を受ける併願応募とは異なり、内定をもらったらそのまま承諾して就活を終えるのが特徴です。
保育学生さんの中には、「保育園は単願応募じゃないといけないの?」と思っている方もいるかもしれません。
しかし、園に申し込むときは必ずしも単願ではなく、併願でもよいとされているようです。
保育学生さんはここで紹介する単願応募のメリットやデメリットを参考に、自分に合った就活の方法を選べるようになりましょう!
就活で保育園を単願するメリット・デメリット
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まずは、就活で保育園を単願応募するメリットとデメリットを解説します。
単願応募のメリット
応募先に合わせた選考対策ができる
就活で単願をすれば、応募園に合わせた選考対策ができるでしょう。
ひとつの園をじっくり研究できるので、エントリーシートの内容が濃くなったり応募園に合った面接対策ができたりするでしょう。
また、「本命は貴園なので他の園は受けておりません」と自信を持って言えるので説得力があり、結果として内定をもらいやすくなるかもしれませんね。
実習と両立しやすい
保育学生さんの中には、就活を開始するタイミングで保育実習が始まる場合もあるようです。
保育実習は心身ともに負担がかかるので、就活を同時に行うのは難しいと感じる方もいるでしょう。
しかし、単願応募であれば併願応募と比べてすべきことが少ないため、保育実習と就活を両立しやすくなるかもしれませんね。
単願応募のデメリット
自分に合わない園の可能性がある
ひとつの園しか見ていない場合、その園が本当に自分に合っているかを判断できないことが考えられます。
福利厚生などの条件は比較できるものの、保育観や雰囲気など、実際に見たり聞いたりしなければいけない部分を理解することは難しいでしょう。
マッチしていなければせっかく入職しても、早い段階で退職してしまうことも考えられます。
そのため、単願応募をするときは「実習園だったから」と簡単に決めず、さまざまな園を見てから決められるとよいですね。
就活が長引く場合もあるかも
単願応募ではひとつの園ずつ選考を受けるため、応募園が不採用になってしまうと、また一から求人を探して申し込まなければいけないでしょう。
そのため、併願応募と比べると時間がかかり、就活が長引いてしまうかもしれません。
単願応募をする保育学生さんは万が一不採用になったときのことも考えておき、他の求人も見ておけるとよさそうです。
保育園の就活はどのように進めるべき?
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ここまで単願応募のメリットやデメリットを紹介してきましたが、どのようにエントリーする園を探せばよいのか、悩む方もいるのではないでしょうか。
なんとなく母園や実習園などを受けてしまうと、本当に自分に合っているかを判断できず、入職後にミスマッチを感じる場合があるかもしれません。
保育学生さんは以下を参考に、どのように就活を進めるべきかを押さえておきましょう。
学校の先生やキャリアセンターに相談する
どの園を受ければよいか悩んでいるときは、学校の先生やキャリアセンターに相談するとよいかもしれません。
あなたに合う園のアドバイスをくれたり、学校に届いている求人を複数紹介してくれたりするでしょう。
しかし、学校とつながりのない園の紹介は受けられない可能性があるので、同時に自分で求人を探しておくとよさそうです。
複数の園を見て応募する
園見学やOB訪問、就活フェアなどでさまざまな園を見て、複数の求人を比較することも大切。
複数の園を見ることで自分の保育観が分かったり、どんな働き方をしたいかが明確になったりするでしょう。
特に効率よく多くの園を見たいのであれば、就活フェアに行くとよいかもしれませんね。
転職・就活エージェントを使う
転職・就活エージェントに登録して、就活のプロであるアドバイザーに相談してみるのもよさそうです。
転職・就活エージェントとは、保育学生さんの就活をアドバイザーがフルサポートしてくれるサービスのことを指します。
アドバイザーが保育学生さんに合った求人を紹介してくれるので、実習などで忙しくても効率的に就活を進められるでしょう。
就活で保育園に単願するメリット・デメリットを押さえよう!
今回は、就活で保育園に単願応募するメリットとデメリットを紹介しました。
単願応募とはひとつの園のみに応募をすることで、内定をもらったらそのまま就活を終えるのが特徴です。
実習と両立しやすいなどのメリットがありますが、自分に合わない園を選んだり、就活が長引いてしまったりというデメリットがあるでしょう。
保育学生さんはここで紹介した内容を参考に、自分に合った就活の方法を選んでみてくださいね。
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