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保育士になるためのピアノ上達法

保育士を目指すにあたり、人によっては高い障壁となる「ピアノ」。苦手な方にとっては、「ピアノって必要なの?」「弾けなきゃいけないの?」と感じるかもしれません。

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保育士=ピアノができて当たり前というイメージがあるかもしれませんが、苦手だと感じている保育士さんも、実は少なくありません。

小さい頃から習っていた人は別ですが、養成学校で初めてピアノを触ったという人もいます。
みんながみんな得意なわけではないので、そこは安心してくださいね。

ただ、ピアノが弾けてマイナスになることはありませんし、やはり弾けることで自分の保育の幅を広げることもできると思いますので、今、ピアノが弾けない方も、少しずつ練習をしてみることをお勧めします。

ピアノは、指の訓練を繰り返せば必ず弾けるようになります。
練習した分だけうまくなりますので、頑張って練習しましょう。


ピアノのレッスン方法の一つ「ピアノ教室」

「ピアノ教室」というと、子ども達が通うものというイメージがあるかもしれませんが、最近は、大人向けの教室も増えています。 ピアノをマスターしたくても、練習する場所がなかったり、自己流では難しいと感じているようであれば、ピアノ教室に通ってみるのも手ですね。 時間やお金の確保が難しいという方は、保育の現場で役に立つ「弾き歌い」の基礎ができるまで、など一定の目標を決めて期間限定で通うのがオススメ。 一旦、ある程度弾けるようになれば、その後は実務の中で腕を磨くことができます。

◯ピアノ教室の種類
大きく分けて大手楽器メーカーが運営する教室と、個人で開いている教室があります。
個人の教室は地域密着であるため見つけにくい場合もありますが、地元の楽器店などに問い合わせると、音楽関連で紹介してくれることもあるようです。

大手楽器メーカーの教室では、一定の基準を満たした先生がそろっており、レベル別のクラスが設定されていることが多いです。
自分のレベルにあったクラスを自分で選べることで、ミスマッチは少なくなりそうですね。
一方で、教室が便利な場所にあったり、広告費などの経費がかかっているため、レッスン料は個人教室に比べて比較的高くなりがちである点がデメリットであると言ます。

個人の教室では、レッスンの日程やカリキュラムなどを個人の都合に合わせてもらいやすい傾向がありますが、運営している先生次第。また、相性もありますので、いきなり通い始めるよりも、できれば事前に体験レッスンを受けてみて、自分と合うかどうか確認しておきましょう。
ピアノ教室は基本的にマンツーマンのレッスンなので、先生と一対一でいる時間がほとんど。
先生の教え方や雰囲気が合わないと、苦痛になってしまい、続かないということことになりかねません。



◯保育士さん向けコースがある教室も

また、ピアノ教室のレッスン内容に、「保育士・幼稚園教諭向け」のコースを設けている教室もあります。 保育士さんに必要な、弾き歌い、歌の伴奏、保育士試験対策など、保育で役立つ内容に特化して練習ができるので、必要なピアノスキルを効率的に身に付けることができそうですね。 通いたいと思っている教室に専用コースが無い場合は、相談してみるのも良いかもしれません。



◯自分の可能性を広げよう

音楽に力を入れているなど、園の方針によっては必須スキルと成り得る「ピアノ」。 コツコツと練習を積み重ねていくことで、必ず弾けるようになります。 学生のうちに、少しずつピアノに触れる機会を増やしてみてくださいね。