幼保連携型認定こども園河南町立中村こども園
画像はイメージです
町内2つの園を統合し、2020年4月1日開園した認定こども園です
幼保連携型認定こども園河南町立中村こども園は、町内にあった2つの園を統廃合し2020年4月1日に開園。園舎の一部に大阪産の木材を使用しウッドデッキを採用することで、自然と調和のとれた空間作りとなっています。"元気でたくましく心豊かな子どもの育成"（幼稚園型認定こども園河南町立かなんこども園公式HPより引用）を教育・保育目標とし、子どもがもつ能力が十分に発揮できるよう、援助者として保育に努めています。乳幼児期には、挨拶をする習慣を身に付けることを心がけており、人との繋がりを意識することでコミュニケーションや社会性を身に付けられる教育をしているようです。あいさつや着替え、食事等の基本的な生活習慣を身に付けながら、個々の発達や成長に合わせ子ども自身がやり遂げる力を身に付けられるよう取り組みがなされているようです。※2020年4月3日時点
施設情報
- 所在地 大阪府南河内郡河南町大宝1-29-1
- アクセス 近鉄長野線富田林駅より車で13分
- 園児定員 206名
- 開園時間 -
- 休園日 -
- 設立日 2020年4月1日
- 職員数 29名
- 法人名 教・育部こども1ばん課子育て応援係
保育士バンク！新卒から一言
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