大宮まぶね保育園
画像はイメージです
広い園庭で子どもたちはのびのび遊び、自然な形で縦割り保育を体験します
大宮まぶね保育園は、社会福祉法人日本コイノニア福祉会が運営しています。定員数は131名で、6カ月の0歳児から就学前までの児童を受け入れています。" 経験したことや感じたことを自分なりに表現して楽しみ、豊かな感性を育む"（大宮まぶね保育園公式HPより引用）を保育目標の1つに掲げています。保育プログラムでは、広い園庭を有効利用し、近隣のFCからコーチを招き行うサッカー教室をはじめ、文字の書き方、園と隣接しているスイミングスクールでの活動などに取り組んでいるそうです。特色としては、さまざまな年齢の子を交えながら6月にどろんこ遊び、夏の時期に大規模な色水遊びを実施するそうです。その他、菜園活動や野菜の皮むきなど、普段の給食の手伝いなどを通して、食への関心を持てるようにするとともに、自園調理の給食やおやつを提供しているそうです。※2020年5月15日時点
施設情報
- 所在地 大阪府大阪市旭区大宮1-1-32
- アクセス 大阪谷町線千林大宮駅より徒歩11分
- 園児定員 131名
- 開園時間 7:30~18:30
- 休園日 日曜・祝日・年末年始
- 設立日 1976年4月1日
- 職員数 31名
- 法人名 社会福祉法人日本コイノニア福祉会
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